豊胸手術の種類別手術時間と注意

豊胸手術の時間はどれくらい?日帰り手術の具体的な時間とは?

小さいバストに長年悩んできた女性にとって、たった一日でその悩みが解消されてしまうのが豊胸手術です。豊胸手術のほとんどが、全ての工程において4~5時間ほどで、日帰りで済みます。まさに一日にして希望通りのバストが手に入れられるというわけです。

もちろん手術の種類によって、手術時間も違ってきます。まずバッグ挿入法においては、大体平均1~2時間ほどです。しかし、大胸筋下に入れる場合は、内視鏡を使って慎重に大胸筋を隔離しますので、長いと3時間ほど掛かる場合もあります。つまり、医師の技術や挿入場所によってかなり差が出るということです。

そして脂肪注入においても、平均は大体1~2時間ほどですが、脂肪幹細胞注入法では、幹細胞を抽出するための時間がかなり掛かるため、手術時間は6時間ほど掛かってしまいます。また、コンデンスリッチ豊胸でも、ウェイトフィルターでの不純物除去のため、手術時間は3時間ほど掛かります。こちらも手術方法や病院の設備、医師の技術によってかなり差が出るでしょう。

これらの豊胸手術においては、ほとんどの場合が手術前に1~2時間ほど麻酔などの準備時間、そして手術後に1~2時間ほど休息の時間が必要とされます。ですから全部の工程において掛かる時間は、平均4~5時間ほどで、手術の種類によってはさらに2~3時間ほど掛かるでしょう。

これがヒアルロン酸注入の場合ですと、手術時間はかなり短く、注入に20~30分ほどで、全ての工程を合わせても1時間もあれば済んでしまいます。手術前後に要する時間もほとんどありません。

このように、豊胸手術は数時間で済んでしまうものですが、ヒアルロン酸注入以外は、術後のダウンタイムが長いこともよく知っておきましょう。身体に負担も掛かりますし、術後のバストにも影響しますので、1カ月ほどは十分なアフターケアが大切であり、数回の通院も必要です。

いくら日帰りの手術とはいえ、身体にメスを入れるものですから、気軽に受けられるものではないことをよく理解しましょう。数日間は仕事を休むなどの処置も必要ですし、術後の経過にも十分に注意する必要があります。後で後悔をしないよう、しっかりアフターケアを行ってください。
(⇒豊胸手術に大切なアフターケア

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