韓国で豊胸手術のメリット・デメリット

豊胸するならやっぱり韓国?費用と技術のプラスとマイナスは!?

日本でも最近では豊胸手術を受ける女性も増え、罪悪感や後ろめたさといったものを持つこともなくなりましが、さらにオープンなのは、なんといっても韓国でしょう。韓国では整形手術や豊胸手術が盛んで、多くの女性が気軽に受けているのが実情です。その背景には、韓国人の美への意識の高さが大きく関係しているといえます。

美しくあることが良い事であるという意識の強い韓国では、卒業・入学・就職といった人生での転機において、整形や豊胸をする女性が数多くいます。特に面接などの前には、当たり前のように受ける人も多く、こうした転機や記念日のお祝いに、プレゼントとして豊胸手術を贈ることも珍しくありません。

こうした気軽に受けるイメージからか、韓国での豊胸手術を受ける際には、日本の病院ほどのカウンセリングが行われない場合も多く、説明が不十分である病院もあります。ですから、技術や経験が高い医師が多くても、手術後にトラブルとなることも多いのです。特に、後遺症に対しての説明が少ないのが目立つでしょう。

しかし、何といっても費用が安いため、日本からも多くの女性が豊胸手術のため、韓国を訪れます。韓国までの旅費を込みにしても、日本で受けるよりもかなり安いのです。整形外科の数も大変多く、ガイドブックにも「日本語OK」と書かれてある病院があるほど、近年、日本から整形や豊胸のために韓国へ行く女性は多く、そういった目的のツアーまで組まれているほどです。

では、韓国で豊胸手術するメリットとは一体なのでしょうか。まず費用の安さはもちろんですが、やはり手術が盛んな国なため、病院や医師が多く、経験や技術が豊富だということが挙げられます。また、旅行で数日間出掛けるという目的があるため、周囲の人に手術を受けたことを知られにくいということもあるでしょう。

そうしたメリットとは反対に、大きなデメリットもあります。豊胸手術はアフターケアがとても大切です。バッグを挿入した後に十分なマッサージなどを施さないと、カプセル拘縮が起きてしまいますし、また術後の傷跡の処置にも数週間掛かるものです。本来なら何度か通院して経過を診てもらうものですが、それが出来ないのは不安も大きいのではないでしょうか。身体を十分に休めることなく日本に帰って来なくてはならないのも、身体にはダメージがあるでしょう。

また、万が一医療ミスや、術後のトラブルなどがあった場合が大変です。保険は適応されないため、損害賠償請求をすることになりますが、もちろんその場合、韓国の裁判所に請求する事になります。距離も遠く、言葉も通じない場所でのこうした問題は、とても深刻でしょう。

このように、韓国で豊胸手術を受けるには、術後のトラブルにおいての覚悟も必要です。すぐに対処してもらえないのは、術後の身体にとって大きな不安と負担を抱えることになってしまいますから、安いからと気軽な気持ちで受けることは避けましょう。

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