ヒアルロン酸注入法による豊胸

プチ豊胸とはいえ気軽に受けるのは避けたいヒアルロン酸注入

理想通りのバストを手に入れることが出来る豊胸手術ですが、最新技術によって安全性が高まってきたとはいえ、身体にメスを入れる手術なのですから、当然100%確実ではありません。デメリットは必ずありますし、失敗や危険も数多くみられます。術後のダウンタイムやトラブルもとても心配ですね。
(⇒豊胸手術における最新技術
(⇒豊胸手術におけるデメリットとは

そこで、安全に気軽に出来る豊胸法として、プチ豊胸と呼ばれるヒアルロン酸注入法があります。これは、プチ整形などに使われるものより粒子の荒い、SUB-Q(サブキュー)というヒアルロン酸を、注射器でバストに注入するという豊胸法です。粒子の荒いヒアルロン酸を使うことで、効果を長持ちさせることが出来ます。

ヒアルロン酸というのは、本来身体の中にある成分ですから、ダメージや副作用が無いのが一番のメリットです。また、採血用と変わらない大きさの注射器で、バストの下から注射するだけなので、もちろん傷も付きません。施術後の見た目や感触も、豊胸手術を行った場合より自然なのも大きな利点でしょう。

さらに、希望の部分に注入することが出来るので、望みどおりの形や大きさに出来ます。施術も簡単なので、数十分程度で済み、翌日からは普段通りの生活が出来るため、忙しい女性には嬉しいですね。通院もダウンタイムもない豊胸手術はこのヒアルロン酸注入だけでしょう。

しかし、このヒアルロン酸注入にもデメリットがあります。まずひとつは、いくら粒子の荒いヒアルロン酸を注入するとはいえ、体内に吸収されてしまうため、その効果は2年ほどだとされています。しかし実際のところは、1年持てば良しといった感じでしょう。ちなみに吸収されたヒアルロン酸は、少しづつ分解され、水分となって体外に排出されるので心配は要りません。

また、注入の仕方によっては、固くなったりしこりが出来たり、ひどいとデコボコになってしまうというトラブルもあります。これは医者の技量によってかなり違ってくるものです。ヒアルロン酸注入を行っている病院は数多くありますが、設備だけでなく、ヒアルロン酸の質、医者の技術なども、事前によく調べておきましょう。安全性を求めてプチ豊胸を選んでも、後遺症があっては意味がありませんね。

他の豊胸方法よりは、かなり安全で気軽に出来るヒアルロン酸注入ですが、それでもトラブルはあるということを良く理解しておきましょう。事前によく病院を選び、医師とのカウンセリングを十分にすることが大切なのです。

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