豊胸手術

身体に優しい光豊胸の効き目はいかに?その実態を知りたい!

豊胸手術を受けるには、ダウンタイムや費用、手術や術後への不安などがあり、なかなか踏み出せないものだと思います。そこで最近人気なのが、ヒアルロン酸注入に代表されるプチ豊胸といわれる豊胸法です。身体にメスを入れることなく、安全性が高いプチ豊胸は、豊胸手術ほどの効果は望めなくても、安心して受けられるという最大のメリットがあるのです。

そうしたプチ豊胸の中でも、バストに光を当てるだけの光豊胸なら、さらに身体への副作用も無く安心です。光豊胸に使用する光豊胸機(IBE)は、遠赤外線から可視光線、近赤外線に至るまで、幅広い波長を持つ最新機械です。波長の長い新しい光である近赤外線をバストに当てることで、豊胸を促します。

この近赤外線というのは、太陽光線にも含まれる害の無いものであり、物体に吸収されやすいという特徴を持っています。これをバストに当てると、乳房内の組織液浸透圧を下げ、脂肪細胞のひとつひとつを活性化して膨張させ、体積を増やします。これが光豊胸のしくみなのです。

また、この光を当てることで、血液・リンパの流れが促進され、女性ホルモンを活発化してくれるため、豊胸においてダブルの効果があるのです。また、バストを支えているクーバー靭帯を強化してくれるため、バストアップとハリをもたせる効果もあります。そして、新陳代謝を活発にしてくれることから、バストの美肌効果も満点で、美しいバストに仕上げてくれるのです。

このように光豊胸では、身体に傷を付けずに、美しく自然に豊胸が出来るという大きなメリットがあります。しかし、脂肪細胞を膨張させて豊胸する為、もともと乳房内の脂肪が少ない人には効果が薄いでしょう。また、一回光を当てただけでは、望み通りのサイズにはなりません。何回も通うことになります。

すぐに効果が出ないことと、2カップ以上のサイズアップが出来ないのが、この光豊胸の最大のデメリットだと言えるでしょう。また、豊胸効果も数カ月しか持続しない場合もあります。徐々にバストアップしていくので、持続期間も長めな印象を受けますが、実際にはあまり長い効果は期待出来ないことが多いのです。

また、費用の面では、豊胸手術に比べると格段に安いイメージがありますが、一回の施術に約1万円が相場です。大体10回ほど通わないと効果が出ないので、平均10万円掛かると思ってください。そして、効果が無くなり何回も受けるとなると、あまり安いとはいえないでしょう。

しかし、副作用のないことと、あらゆる効果が期待出来ることを考えると、安全性の高いこの光豊胸はおすすめかもしれません。

運動療法で自然なバストアップ!食事療法と併せて最強の効果を!

手術に頼らず、健康的にバストアップをするには、食事療法に合わせて運動療法を行うことで、より効果が増します。そして、運動療法の一番の目的は大胸筋を鍛えることです。バスト自体は脂肪で出来ているので鍛えようがありませんが、バストを支える大胸筋を鍛えることで、バストアップが出来るのです
(⇒バストアップに効果的な食事療法

大胸筋が緩んでいると、バストにハリが無くなって、垂れてしまいますし、バストの脂肪も衰えてしまいます。運動によって大胸筋を鍛えることで、バストにハリを与え、脂肪を活性化してくれるのです。さらに、バスト周りのリンパや血液の流れも良くなるので、かなりのバストアップ効果が期待出来るでしょう。

大胸筋を鍛えるには、筋トレやストレッチ、ダンベル体操などがありますが、どれも自分で簡単に出来るものです。毎日の習慣にして、続けてみてください。長期間続けなければ効果は表れませんし、効果が出ても止めてしまえばまた戻ってしまいます。3日坊主でなく、努力し続けることで、美しいバストが手に入るのです。
(⇒バストアップに効果的な筋トレ
(⇒バストアップに効果的なストレッチ
(⇒バストアップに効果的なダンベル体操

もちろん豊胸手術のように大幅なサイズアップは望めませんが、バストアップの効果は必ず現れます。しかも自分の本物のバストが大きくなるのであれば、それは最高なことだと思いませんか。リスクどころか、より健康になれることも最大の魅力です。食事と運動によるバストアップは、何よりおすすめの豊胸法なのです。

ただ、筋肉というのは、鍛え過ぎると脂肪を燃焼させてしまいます。バストの脂肪まで燃焼させてしまったら、逆効果になりますね。小さくなってしまいます。ですから鍛えようと躍起になって度が過ぎないようにしてください。食事療法と同じように、何事も大切なのはバランス良くほどほどに・・なのです。毎日の少しの努力で、バストの垂れを防ぎ、ハリのあるバストを手に入れてみませんか。

確立は低くても不安は消えないバッグ破裂は豊胸手術の落とし穴

豊胸手術に使われるシリコンバッグは、現在最新技術が施され、安全性や感触の自然さがかなり高まっています。しかし、それでも100%安全なものはなく、身体に異物を入れる以上、様々な危険があるということを知っていただきたいと思います。

バッグ破裂という言葉をお聞きになったことはあるでしょうか。この言葉が最も有名になったのは、2011年12月に、ポリ・アンプラン・プロテ-ズ(PIP社)製のシリコンバッグが破裂したとの報道だと思います。

同社はシリコンバッグ製造での長い歴史を持っていましたが、破裂事故が多くて2010年に倒産していました。当時問題になったバッグは、医療用ではなく安価な工業用シリコンが使用されており、破裂して中身が漏れると炎症を起こし、乳がんの発癌性の疑いもあるというものでした。この時フランス政府は、その危険性からバッグの除去を勧告し、摘出費用に保険を適用するなどの対処をしています。

つまり、それだけバッグの破裂という事態は深刻なのです。このPIP社の場合は素材が素材なのでなおさらですが、中身が通常の医療用のものだとしても、破裂をすれば中身が漏れ、体内に散らばってしまうことになります。破損と違い、周囲以外にもシリコンが流れてしまうと、取り出しはかなり困難で、もちろん身体への悪影響は免れません。

実際は、シリコンバッグはとても丈夫なので、寿命を迎えるまで破損することも少ないですし、まして破裂することはまれです。しかし、中には強い衝撃によって破裂してしまう場合もありますし、授乳によって破裂してしまったという珍しいケースもあります。また、飛行機の気圧の変化で破裂してしまったというケースもありましたが、空輸されたシリコンバッグを使用している場合は、これは心配ないといえます。

しかし、いくら珍しいケースとはいえ、自分の胸がいつ破裂するのか分らないという不安を抱える女性は、かなりいらっしゃいます。いくら覚悟をして豊胸手術を受けても、実際に異物を身体に入れてみると、その不安感は大きいものです。耐えきれずにバッグの除去に踏み切る女性も少なくないことからも、その不安の大きさがうかがえます。

もしこれから豊胸手術をお考えの方がいらっしゃいましたら、そうしたこともよく考えた上で決めることをおすすめします。豊胸手術は自分にとって本当に必要か、また、どんな豊胸法が自分に合うのかといったことをよく考えてみるのは大切なことだといえるでしょう。

やっぱり大きなバストにしたい!?だったら手っ取り早いバッグ挿入を

大きくて美しいバストは、女性なら誰しも憧れるものです。バストが小さいがために、胸の開いた服を着れなかったり、恋愛に積極的になれなかったりと、コンプレックスを感じている人は大変多いと思います。そんな、バストを大きくしたいと切実に願う女性にとって、一番確実な方法は豊胸手術でしょう。一瞬にして理想の大きなバストが手に入るのですから、夢のようなことですね。そして、その豊胸手術の中でも最も多いのが、人口バッグを挿入する方法です

シリコンのバッグを脇下からバストに挿入するこの手術は、バッグの種類も豊富で、大きさや形が選べます。最新技術によって、素材もどんどん改良されており、安全性と感触も向上しています。また、挿入部分も体型や好みによって3種類選べるので、理想のバストを作るには、一番適した方法ともいえるでしょう。

バッグを挿入する際には、身体にメスを入れ切開することになります。切開部分はほとんどが脇の下ですが、他にもバストの下や、乳輪の下から入れる場合もあります。脇はしわに紛れて見にくくなりますし、腕を上げなければかくれるので一番人気があります。バストの下は立っている時はバストに隠れるので一番見えにくいですが、下からみれば少し目立つでしょうか。乳輪下は最も傷が目立たないとされていますが、乳腺に傷が付かないかが心配です。

また、挿入部分も、乳腺下・筋膜下・大胸筋下と3種類あります。乳腺下は挿入が一番楽で負担がありませんが、授乳などの心配と、痩せ型の人にとってはバッグの形がくっきり出てしまうのが欠点です。もちろんバッグの感触もリアルにわかってしまいます。その点大胸筋下なら、バストの内側に入れるので、バッグの形も出ませんし、感触も本物のバストに隠れて自然でしょう。しかし、大胸筋をはがすために、組織に傷が付いたり、術後の痛みもひどく、回復も遅いでしょう。その中間に位置する筋膜下は、利点も欠点も中間だと思ってください。

とにかく理想のバストを挿入するのですから、ダウンタイムはあるものの、まさしく一日にして夢が叶うわけです。この魅力に惹かれて、豊胸手術を受けようと思うのも納得出来ますね。

大切なミネラルであるマグネシウムでハリのあるバストアップを!

ビタミン・ミネラルをバランスよく摂ることは、バストアップにとても効果があります。そしてそのミネラルのうち、大切な役割をするのがマグネシウムです。同じくミネラルの成分であるカルシウムと同様、骨・歯の発育・形成に働き、骨の60%~65%に含まれる成分です。
(⇒バストアップに効果的なカルシウム

エネルギーを生成する働きや、血圧を維持する働きによって、身体の健康を保つ他、神経の興奮を抑え、精神を安定させる働きによって、精神の健康を保つ役目も果たします。他にも、ダイエット・便秘などに効果があり、女性には欠かせない栄養素なのです。

また、マグネシウムは酵素の働きを助け、活性化させることから、新陳代謝を促します。この新陳代謝が活発になることでバストアップに効果があるのです。バストにハリとつやをもたせてくれるでしょう。そしてさらに、ビタミンB群と共に摂ることで、糖質・脂質・タンパク質の代謝、拡散の合成に働きかけ、筋肉を活性化し、バストアップをしてくれます。

マグネシウムを豊富に含む食べ物としては、アーモンド・カシューナッツ・落花生などのナッツ類や、ひじき・わかめ・昆布・青魚などの魚介類、大豆・小豆・枝豆などの豆類があり、他にも納豆・バナナ・緑黄色野菜などがあります。精製・加工食品などにはほとんど含まれないため、自然からの成分だといえるでしょう。

このマグネシウムが不足すると、神経疾患・不整脈・心疾患・下痢などを起こします。そしてカルシウムと同じで、不足した場合、骨から栄養素が削り取られてしまうため、骨がもろくなってしまいます。骨粗鬆症の原因にもなりますね。バストアップだけでなく、健康にも大切な栄養素なので、食べ物からしっかり摂るようにしましょう。

普段からキチンとした食事をしていればひどく不足することはない栄養素ですが、栄養バランスの悪い人は、サプリなどで補うと良いでしょう。自然からの恵みであるマグネシウムを豊富に摂って、健康的にバストアップを目指して下さい。

楽してバストアップは可能!?EMSでじっとしたまま運動効果を

バストアップに興味のある方でしたら、EMSという単語をお聞きになったことがあるでしょうか。このEMS(Electrical Muscle Stimulation)というのは、電流を流して筋肉を鍛える運動法で、その電気的筋肉刺激のことをいいます。低周波・中周波・高周波と、周波数や出力を任意に調節出来、それぞれの効果に合った筋肉の深部に刺激を与えることによって、筋肉を鍛える器具です。

こうして筋肉に刺激を与えることによって、運動をしたのと同じ効果を与えることが出来ます。筋肉を収縮させ、脂肪を燃焼させる働きがあるので、本来はシェイプアップやリハビリなど、また、スポーツ選手の筋肉増強などに使用される器具なのです。しかし、この筋肉を鍛える働きを利用し、大胸筋を鍛えることで、バストアップにも利用されるようになっています。

バストは脂肪で出来ていますが、それを支えているのは大胸筋という筋肉です。この筋肉を鍛えることによってバストアップが可能なのです。そこで、このEMSを利用してバストアップをするエステなどが現れました。さらに、このEMSは、大胸筋を鍛えるだけでなく、血行を良くし、マッサージ効果もあることから、より高いバストアップ効果が期待出来るとされています。

しかし、エステに行かずとも、市販でこのEMS器具は販売されています。小さなものでは2000円程でも購入出来、自宅で簡単にバストアップが出来るという嬉しいものです。電気を流す小さな器具と、バストに当てる半円状のパッドが付いています。本来、大胸筋を鍛えるには、腕立て伏せなどの筋トレやストレッチを毎日続けなくてはなりません。しかし、このEMSは、じっとしているだけで、実際に運動した以上の運動効果があるとされています。
(⇒筋トレによるバストアップ法
(⇒ストレッチによるバストアップ法

もちろん、エステで行うような物とは違い、自宅で使う器具の効果がどこまでであるかは定かではありませんが、出来るだけ楽をしてバストアップをしたいと願う方にとっては、他の方法と併用して行ってみても良いかもしれませんね。

豊胸手術の最大のトラブル拘縮はこうして防ごう!

豊胸手術をお考えの方にとって、一番心配なのは術後のトラブルですね。その中でも最も多く問題になるのが、バッグを挿入した際の拘縮ではないでしょうか。シリコンなどの人口バッグを挿入すると、異物に対する身体の免疫反応が働きます。

この免疫反応というのは、排除できる異物は体外へ排出させますが、排除できない異物は、他の器官に影響しないよう、周囲に繊維の膜を作って小さく圧迫しようとします。ですからバッグの周りにも膜を作り、これが厚く硬くなることを被膜拘縮といい、カプセル状にバッグを閉じ込めることから、カプセル拘縮と呼ばれます。

バッグは自然な動きが出来るよう、周りに空間をもって挿入していますが、この拘縮が起きることで、バッグが動けなくなり、固く不自然なバストになってしまいます。炎症のひとつなので、ハレや痛み、違和感なども伴い、見た目だけでなく、身体にもつらい場合があります。

この拘縮を防ぐには、炎症を抑える薬とマッサージがあります。特にマッサージはとても大切で、これが十分でないと、拘縮がひどくなってしまいますし、一度ひどくなってしまった拘縮は元に戻りにくいのです。ですから、マッサージなどのアフターケアをしっかりと行ってくれる病院を選びましょう。

また、シリコンバッグには表面がツルツルのスムースタイプと、ザラザラのテクスチャードタイプがありますが、このテクスチャードタイプのバッグは特殊加工により拘縮が起きにくくなっています。挿入しにくいという欠点はあるものの、マッサージをしなくても拘縮が起きないというメリットは大きいと思います。こうしたバッグを選択するのもひとつの方法でしょう。
(⇒シリコンバッグの種類について

そして挿入場所も、大胸筋下と乳腺下が主流ですが、今は乳腺と大胸筋の間にある筋膜下に挿入する方法もあります。大胸筋下に比べて身体への負担も少なく、乳腺下にくらべて見た目も感触も自然であることから人気も高まっていますが、実は拘縮も起こりにくいというメリットもあるのです。こうした選択も拘縮を避けるのに効果的だと思います。

このように拘縮は、豊胸手術において最も起こりやすいトラブルであり、ひどければバッグの摘出を行わなければなりませんが、最新技術の発達によって、かなり軽減されています。拘縮が起こりにくい手術の選択と、術後のしっかりしたアフターケアによって、しっかり防ぐことが大切なのです。

種類豊富なインプラントで自分に合った豊胸手術を

豊胸手術には、大きく分けてバッグ挿入法と脂肪注入法がありますが、このバッグを挿入することをインプラントと呼びます。豊胸手術をお考えになった方なら、耳にされたことのある名前だと思います。このインプラントも大きく分けると、生理食塩水バッグシリコンバッグに分かれ、さらにバッグの形や素材、挿入場所や挿入法も色々あります

生理食塩水の特徴は、何といってもバッグの中身が流出しても身体に害がないという安心感でしょう。そして、バッグを入れてから中身を注入する為、入れながら形や大きさを調整出来ます。しかし、バッグが破損しやすいという欠点があります。シリコンジェルは中身が人工物であるという不安感がありますが、コヒ―シブシリコンなどの中身が流出しにくいものが開発され、さらに3重構造のコーティング膜のものなど、流出の危険が軽減されました。

バッグの形にはお椀型であるラウンド型と、釣鐘型であるアナトミカル型の2つが主流で、タレやハリが足りない日本人のバストには、ラウンド型が適しているといわれます。また、表面素材にも2種類あり、ツルツルのスムースタイプとザラザラのテクスチャードタイプがあります。スムースタイプは挿入しやすいものの、拘縮が起きやすいのが欠点です、テクスチャードタイプは挿入しにくいですが、周りの組織との適合性が良く、拘縮が起こりにくい長所があります。

また、インプラントの挿入場所も主に2通りあります。乳腺下と大胸筋下です。もともと乳腺が発達していて、授乳などでタレやハリが気になる場合に適しています。身体への負担は少ないですが、バッグの形が外に出やすいという欠点があります。大胸筋下は、乳腺の発達していない人向けですが、大胸筋と小胸筋を剥がして挿入する為、組織に傷が付くなど身体へのダメージが大きいのが欠点です。しかし筋肉の下に入れるため、見た目や感触の良さはこちらが圧倒的に自然です。

そして、挿入する際の切開場所もまた2通りで、脇の下とバストの下 があります。今では傷跡が目立たない脇の下から入れる場合がほとんどで、最新の挿入機器として、「The Keller Funnel」があります。非接触により、完全滅菌で挿入が行えるこの器具により、さらに傷も小さくて済むようになりました。

このように、インプラントのバッグや挿入方法は様々で、技術の発達によりかなり危険性も軽減されましたが、やはり大きなデメリットとして、拘縮やバッグの破損は免れません。人工物への拒絶反応としての拘縮や、寿命などによる破損は、ほとんどの場合に起こるものだと思って下さい。そして、そうした場合のバッグの取り出しも、決して簡単なものではないことも、よく知っておきましょう。

バッグは周りの組織と癒着してしまうため、取り出すには、高い技術を要します。組織を傷つけないように取り出さねばなりませんし、それには再び身体にメスを入れ、傷を付けることになるのです。重なる手術は、身体へのダメージもかなり大きいとお考えください。

インプラントは、理想通りの形・大きさのバストをすぐに手に入れられるという嬉しい豊胸手術ですが、こうした危険性もよく理解したうえで、信頼出来る病院・医師を選んで行いましょう。
(⇒豊胸手術に大切な病院選び

骨を丈夫にするだけじゃない?カルシウムはバストアップにも効果あり

骨を丈夫にし、背が伸びる栄養素として有名なカルシウムですが、実はバストアップにも効果があるとされています。カルシウム不足だとイライラするということをお聞きになったことがあるのではないでしょうか。ストレスのイライラは、女性ホルモンの分泌を低下させ、乳腺の働きを弱めるために、バストの脂肪が落ちてしまいます。カルシウムを豊富に摂ることでイライラを失くし、女性ホルモンの分泌を促進させることでバストアップが可能なのです。
(⇒ストレスが豊胸を妨げる理由

また、よく知られている通り、カルシウムは体内で最も多いミネラルで、骨や歯を作っています。約99%が骨や歯に存在し、残りの1%は血液や筋肉に存在します。骨や筋肉が強化されると、姿勢が良くなり、バストの筋肉も強くなることでバストアップ効果があります。さらに、血液凝固機能や心臓機能を高める働きによって、卵巣機能を高め、女性ホルモンの分泌を活発にすることでもバストアップ効果があるのです。その他にもカルシウムは、細胞分裂促進や、ホルモン分泌を促進するといった、バストアップには欠かせない働きがたくさんあるのです。
(⇒バストアップに効果的なミネラル

さらに、女性ホルモンのエストロゲンは、骨から溶け出すカルシウムを抑制する働きがあり、骨を保護しています。ですから、カルシウムを十分に摂って、骨を丈夫にすることで、エストロゲンの負担は減り、分泌量が増えるのです。結果、乳腺が発達し、バストに脂肪がついて、バストアップ効果が期待出来るでしょう。

カルシウムを豊富に含む食べ物は、植物性であれば海藻類・ゴマ・パセリ・小松菜・豆腐など、動物性であれば、チーズ・牛乳・小魚などがあります。このような食べ物から摂ったカルシウムは、小腸から吸収されて血中へ移動し、使う分以外は蓄積されますが、血中カルシウムは常に一定に保たねばならないため、不足すると骨は自分の身を削って補ってしまいます。ビタミンDと一緒に食べることで。吸収率がアップするので、効率よく摂るために、調理などの工夫をすると良いでしょう。

健康だけじゃなく、バストアップにも効果的なカルシウムは、毎日習慣付けてたっぷり摂りたい栄養素ですね。

バストアップの基本はバランスの取れた規則正しい食生活です

大きなリスクを負ってでも、バストを大きくしたいという女性は後を絶ちません。それ故、豊胸手術を受ける人も増加し、その分、手術による後遺症に悩まされる人も増えているのです。出来れば手術を受けずに、自分の努力によって、出来る範囲のバストアップをしてみて欲しいと思います。そして、それに最も有効な方法が食事療法と運動療法です。
(⇒バストアップに効く運動

食事というのは身体を作る大切なものです。人間は食べなければ生きていけませんし、食事によって体質や体型も変わって来ます。ですから、食事によってバストアップをすることも十分に期待が出来るでしょう。バストアップに良いとされるタンパク質、ビタミン、ミネラルの豊富な食材はもちろんですが、一番大切なのは、出来るだけ多くの食材をバランス良く摂ることに限ります。

それではバストアップに効果が無いのでは・・と、思われるかもしれませんが、逆にバストアップに効くからと、大豆製品や乳製品だけを食べても効果は出ないのです。栄養素は、それぞれ相互に助け合って吸収されるものですから、同じ栄養素だけを摂っても十分に身になりません。しかも偏った食事によって身体が弱まれば、さらに栄養素の吸収率が悪くなってしまいます。

ですから、バストアップに有効な栄養素を十分に活用するには、まずはバランスの取れた食事を心掛けましょう。これは全ての病気の食事療法に繋がることです。そうした食生活の中で、毎日意識的に大豆製品や乳製品をたっぷり摂るのが理想なのです。そして忘れてはならないのが、なるべく3食を規則正しく摂ることです。体内に摂り入れた栄養を十分に活かすには、きちんと間隔を空けて摂ることも大切なのです。
(⇒バストアップに効果的な大豆製品
(⇒バストアップに効果的な乳製品

そしてさらに、こういった食事療法に加えて運動療法をプラスすることで、バストアップの効果はかなり上がります。もちろん手術を受けたように、いきなりの大きなサイズアップは出来ません。しかし、長い期間は掛かっても、効果としては少なくても、身体に傷を付け、さらに後遺症や不安に悩まされるよりは断然に良いのではないでしょうか。自分の大切な身体に何かを施す前に、後悔しないバストアップ療法を試してみませんか。