豊胸手術

キャベツでバストアップ出来るのは本当!?

バストアップに効く食べ物には、大豆製品や乳製品が一番に挙げられますが、最近ではキャベツの名前もよく挙げられますね。これは、タレントさんがキャベツを一日一個食べてバストアップに成功したというテレビ番組が放送されてからです。では、実際にキャベツは本当にバストアップに効くのでしょうか。

キャベツがバストアップに良いとされるのは、キャベツに含まれるボロンという成分であることは有名です。このボロンという成分は、ホウ素の元素であり、身体に必要なミネラルでもあります。ボロンは女性ホルモンであるエストロゲンの分泌を活発化することによって、乳腺を発達させ、バストの脂肪を増やしてサイズアップをしてくれるのです。
(⇒ミネラルがバストアップに効果的な理由

ですから、結果的にはキャベツがバストアップに良いというのは事実でしょう。しかし、実際には一日一個のキャベツを毎日食べるのは無理ですし、同じ成分でも効く人と効かない人の差は大きいものです。それに、キャベツだけ食べれば良いというわけではなく、バストアップの基本はバランスの良い食事です。無理に大量にキャベツを食べることはおすすめ出来ません。

しかし、キャベツには、他にも植物繊維・ビタミンC・カルシウムなども豊富に含まれていて、栄養価が高いのは事実ですし、そういった栄養素からもバストアップ効果は期待出来ます。バランスの取れた食事にキャベツを取り入れることは、美容と健康にとても良い事だと思います。また、キャベツは生で食べないとボロンの効果が無いといわれますが、実際生ではそうそう食べられるものではありません。あまり意識せず、料理に利用して摂るのが良いでしょう。
(⇒バストアップに効果的なビタミンC
(⇒バストアップに効果的なカルシウム

何にせよ、バストアップに良いからとその食品だけ食べても身体に良くありませんし、効果も半減してしまいます。無理なく、様々な栄養素とともに、キャベツもたっぷり摂るという方法はいかがでしょうか。

豊胸手術は医者選びから!その重要性の意味とは?

豊胸手術を受けるにあたって一番心配なのは、手術後のバストの具合や後遺症などですね。そういったことについては、手術前に医者とよく相談をしなければいけません。医者によって、手術の仕上がりはかなり違うものです。そこで重要となるのが、医者選びなのです。
(⇒豊胸手術における後遺症

豊胸手術には、高い技術と美的センスが要求されます。経験豊富で、高い技術を持ち、実績があるということはまず大切ですが、それと同時に、仕上がりを美しくデザイン出来る美的センスを持つ医者が良いでしょう。

バッグ挿入の際の切開の仕方や挿入の仕方・脂肪注入の際の脂肪吸引の仕方や注入の仕方など、どれをとっても高い技術とセンスが無ければ、失敗や後遺症を招いたり、思い通りのバストにならなかったりするでしょう。さらに、学会などに積極的に参加して、最新技術の情報に長けているかなども、医者として重要なことです。医療は日々進化していますから、常に知識を得る努力をしている医者であれば安心です。

また、手術前のカウンセリングを何回も十分にしてくれる医者なら信頼出来ます。女性のバストの悩みは大きさ・形・乳頭の形や色など、人それぞれです。悩みと希望をよく聞き、デメリットもきちんと説明してくれる医者であれば安心でしょう。またさらに、その医者が執刀し、ずっと担当してくれるかどうかということも大切です。同じ医者にカウンセリングからアフターケアまで行ってもらうことはとても重要なことです。是非確認して欲しい点ですね。

そうした医者を選ぶには、口コミや紹介が一番ですが、周りに情報が無い場合はネットでの情報を集め、実際に病院に何回も足を運びましょう。人としての相性も大切ですし、病院の様子をよく見たり、小さな疑問まで聞いたりするためには十分な時間を掛ける必要があります。
(⇒豊胸手術に大切な病院選び

技術や実績については、はなかなか知ることが難しいものですが、様々な資格をチェックすることで、ある程度把握出来ます。コンデンスリッチ豊胸を望むのであれば、CRF協会(日本医療脂肪幹細胞研究会)に認可されていることが必須ですし、全般的には、「国際美容外科学会」、「日本形成外科学会」、「日本美容外科学会」、「日本脂肪吸引学会」、「日本麻酔外科学会」などの資格をチェックし、医者の技術を確認してください。

高い知識と技術・バストメイキングの美的センス・そして積極的な日々の勉強を重ねた医者を選び、さらに十分なカウンセリングで信頼性を確認する。それは豊胸手術を受けるのに最も大切なことだといえます。失敗や後悔をしないためにも、医者選びにはたっぷり時間を掛けましょう。

本当に大きくする必要あり?豊胸手術するより魅力的なバストでは?

バストが小さいと悩む女性は数多くいます。深刻なコンプレックスとなっている人も少なくないでしょう。しかし、実際に見てみると、そういう方に限って、スリムでとても魅力的なスタイルをしている人が多いのです。たしかに痩せ型の人は脂肪自体が少ないため、バストも小ぶりな場合が多いですが、それは全身のバランスとして個性であり、魅力でもあります。逆に、脂肪の多い太めの人はバストも大きい人が多いでしょう。これも体質であり、全身のバランスです。バストに限らず、身体のパーツは皆、その人に合った大きさや形をしているものなのです。

人はどうしても無い物ねだりですから、自分のバストが小さいと、大きければ良いなと願うものでしょう。しかし、逆に大きな人からすると、もっと目立たなくしたい、可愛く服を着こなせるよう、小さくしたいと願う場合もあるのです。実際に、男性の好みも人それぞれで、大きいバストばかりを望むわけではありません。実際は、小さいバストを好む方も大勢いるのです。バストを大きくするという必要性は、本当にその人それぞれの価値観に他ならないというわけですね。

ですから、単に小さいから大きくしたいと思う前に、まず自分の体型や個性の一部として、本当に大きくする必要があるのかどうかを考えてみてください。それでもどうしても大きくしたいのであれば、急いで手術に踏み切る前に、食事や運動、サプリ等で自然のバストアップを試みることから始めてみませんか。リスクの大きな豊胸手術は決しておすすめ出来ません。人工的に手を加えて、不自然に大きくしたバストは、自然で健康的なバストには到底敵わないものなのですから。
(⇒豊胸手術の危険と勧められない理由

マッサージにバストアップジェルをプラスしてダブルの効果を!

エステにおいても自宅においても、バストアップにはマッサージが欠かせません。バスト周りのリンパと血液の流れを良くして、さらに女性ホルモンを活発にすることで、バストアップに大変効果があるのはご存知でしょう。そして、そのマッサージをする時に活用していただきたいのがバストアップジェルです。ジェルを塗ってマッサージすることで、滑りやすく、優しく滑らかにマッサージが出来ることはもちろん、実はジェル自身にも、大きなバストアップ効果があるからです。

バストアップジェルには、ハナスゲ根エキスであるボルフェリンという成分が含まれていますが、この成分は、脂肪細胞を増殖させ、また分裂を活性化します。そしてさらに、その脂肪を蓄積する働きもあります。ですから、バストに塗ることによって、バストの脂肪を増やし、キープすることで、ボリュームアップが出来るのです。

また、サプリなどでもお馴染みのプエラリアミリフィカやイソフラボン、ザクロエキスなどの成分も含み、女性ホルモンを活発化させてくれます。この効果によっても、乳腺が発達し、バストの脂肪が増えます。つまり、ダブルの効果でバストのボリュームをアップしてくれるのです。
(⇒バストアップに効果的なプエラリアミリフィカ
(⇒バストアップに効果的なイソフラボン

そして、ヒアルロン酸・プラセンタエキス・コラーゲンなども配合していますから、バストにハリとつやを与えることで、上向きの美しいバストにしてくれます。クリームやローション同様、バストアップジェルを塗るだけでも効果があるというわけですね。
(⇒バストアップに効果のあるコラーゲン

マッサージだけではなかなか効果が現れず、行き詰ったら、是非マッサージジェルを塗って行ってましょう。個人差はありますし、肌に合わない場合もあるので注意が必要ですが、より効果的にバストアップが進められるかもしれません。自分で出来るバストアップグッズとして、有効に活用したい一品です。

バストの大きさに遺伝は関係ない!諦めないで生活習慣による豊胸を

バストの小ささに悩む女性は多いものですが、その中でたまに聞かれるのが、「母親が小さいから自分も小さい」という声です。確かに体型は遺伝することが多いですね。身長や体格はが親子で似ているという場合はよくあります。では、バストに関しても遺伝はあるのでしょうか。バストを支える大胸筋や、助骨・胸骨など、筋肉や骨格は確かに遺伝することがあります。体格が遺伝するのもこのためです。しかし、バストの大部分は、乳腺と脂肪から出来ています。この乳腺や脂肪は、遺伝とは関係がありません。

この乳腺や脂肪は、主に女性ホルモンによって影響を受けます。ですから、もし親子でバストの大きさが似るとすれば、それは食生活や生活習慣を同じくしているためだと言えるでしょう。バストは、思春期から成長期にかけて女性ホルモンが活発になる時期に、一気に成長します。ですから、この時期には、女性ホルモンを活発化する食生活を心掛けること、女性ホルモンの分泌を妨げる過度のストレスを溜めないようにすること、正しい下着と姿勢を身に付けることなどによって、バストが豊かになります。もちろん母親が小さくても関係がないのです。

また、この時期を逃し、満足のいく大きさにならなかったとしても、決して諦めないでください。女性ホルモンを活発化するたんぱく質・イソフラボン・ボロンなどを十分に含んだ、バランスの良い食生活を心掛け、バストアップに効果的なマッサージや運動をすることで、十分な豊胸が可能です。また、女性ホルモンは環境によっても、その分泌が大きく作用されるので、分泌が活発になる夜には十分な睡眠を取ることが大切ですし、ストレスを溜めないリラックスした生活を心掛けることも大切です。こうした生活習慣を身に付けることによっても、豊胸効果が十分期待出来るでしょう。。

母親が小さいから遺伝だと諦め、豊胸手術などを考える前に、まずは「栄養バランスの取れた食事」、「大胸筋を鍛える運動」、「女性ホルモンを活発にするマッサージ」など、大きな効果が期待出来る豊胸法を、自分で実践してみてはいかがでしょう。

豊胸手術に失敗は付きもの!?不自然なバストにはなりたくない

バストの悩みは女性にとっては大変深刻な問題です。豊胸手術に人気があるのはそのためですが、その豊胸手術を受けたことによって、さらに深刻な問題を抱える人も数多くいます。手術の方法や、受けた病院などによって、失敗をしてしまったという例は後を絶ちません。憧れのバストを手に入れるどころか、失敗によってダメージを受けてしまっては大変です。豊胸手術には失敗例が多いこともよく知っておきましょう。

まず、豊胸手術において一番多い失敗例としては、やはり形や大きさがいびつであったり、不自然であったり、左右がアンバランスだったりといった見た目の問題でしょう。美しいバストを望んだはずが、へこんだり、ずれたり、波打ったりと不自然になってしまうのは耐え難いものです。

こうした失敗例は、主に「バッグ挿入法」によって起きる失敗ですが、見た目の不自然さだけでなく、硬かったり、ベコベコしたりといった感触の不自然さも大きな問題です。パートナーにバレはしないかという不安感は、女性にとってとても重大なものでしょう。ただでさえ、身体に異物を入れているという不安感もあります。そうした精神的ストレスも失敗例のかなりな部分を占めています。

また、バッグのズレや破損だけでなく、カプセル硬縮という失敗例も数多くみられます。これは、異物を身体に入れたことによって、身体が拒絶反応を起こし、バッグの周りに膜を作って押し出そうとする結果、バッグが圧迫されて硬くなってしまう状態です。胸が張り、痛むばかりか、ボールのような不自然な形になってしまいます。

このようにバッグを挿入したことによる失敗は、ひどければバッグを除去し、再手術をしなければなりません。これは身体へのダメージがかなり大きいものです。また、バッグを挿入する際の傷跡も、再度覚悟しなければなりませんね。この切開の傷跡が残ったという失敗例も、実はかなり多いのです。ほとんど目立たなくなるといわれても、身体にメスを入れるのですから、場合によっては傷跡が残ってしまうケースもあるのです。

もちろんバッグ挿入法だけでなく、「脂肪注入法」においても、生着しなかった脂肪にカルシウムが沈着して石灰化してしまうという失敗例もあります。こうなるとしこりになって、大きさや形が不自然になるだけでなく、後遺症や感染症の心配もしなくてはなりません。身体への影響はかなりなダメージであり、見た目の失敗より大きいものです。

このように、豊胸手術はけっして安全だとは言い切れず、失敗例がかなり多いこともよく知っておきましょう。気軽に受ける人が増えていますが、プチ豊胸といわれる「ヒアルロン酸注入」ですら、しこりが出来たという失敗もあるのです。ましてや、身体にメスを入れる手術であれば、危険と失敗が付きものです。後で後悔しないよう、信頼出来る医師とよく相談したうえで受ける事をおすすめします。

意外に多い陥没乳頭は手術でキチンと治しましょう

女性のバストの悩みは大きさだけではありません。見た目の美しさに対しての悩みも色々あるのです。その中のひとつに、乳頭や乳輪の大きさ・形・色などの悩みがあります。中でも良くあるのが陥没乳頭です。バストに比べて乳頭の発達が不十分である場合に起こるといわれていますが、乳頭が乳輪に埋もれてしまっている状態です。

先に突き出ていないため、見た目に美しくないうえ、陥没部分にバイ菌がつきやすく、乳頭周囲炎(乳管や乳腺の炎症)を起こしやすいのです。さらに、授乳の際に障害があるので、治さねばなりません。

この陥没乳頭は、軽度であればマッサージなどの刺激や搾乳機などの吸引によって治りますが、それでも治らない重度なものには手術が必要です。この手術は乳管を傷つけないよう乳頭を引き上げるものです。

具体的には、乳頭周囲を何か所か切開をし、繊維の引きつれを丁寧に剥がしながら乳腺を傷つけないよう乳頭を引き上げます。そして乳頭が突出した状態で乳頭の付け根を糸で固定し、縫合します。この状態が固定されるよう、しばらく器具で固定し、キャップで保護して終了です。

手術時間は30~1時間程で、1週間で抜糸、1カ月ほどで完治します。入院は不要で、手術当日から普段通りの生活が出来ます。費用は病院によって違いはありますが、30~40万円ほどでしょう。術後は抜糸の他、数回通院する必要があります。

この手術を受けるにあたって大事なのは、乳管を傷つけないようにすることです。乳管が切れてしまうと、授乳が出来なくなってしまうので、乳管をつなげる再手術を受けることになってしまいます。そうならないよう、医師の技術を確認してから受けましょう。

また、術後は何かと不安も多いものです。乳腺炎などの定期検診も行ってくれるような、アフターケアが整った病院を選ぶことも重要です。時間も短い手術ですから、簡単に考えがちですが、乳管は女性にとって大切なものです。決して傷つけないで済むように、慎重にカウンセリングを行って、納得をしたうえで受けるようにしましょう。

女性ホルモンを補う植物性タンパク質で健康的にバストアップを

タンパク質というのは、筋肉や血液を作る働きがあり、人間にとってとても大切な栄養素のひとつです。このタンパク質には「動物性タンパク質」と「植物性タンパク質」がありますが、この2つをバランスよく摂ることで、より高い効果を発揮します。そして、このタンパク質は、バストアップにも大変な効果があることでも知られています。
(⇒タンパク質がバストアップに効果的な理由

動物性タンパク質というのは、主に肉類・魚類・卵・乳製品などに多く含まれ、筋肉や血液を作る働きによって、バストの大胸筋を強化し、バスト自体にハリを与えることで、バストアップの働きをしてくれます。しかし、脂肪分が多いことと、コレステロールが上がりがちなため、取り過ぎると肥満の原因になってしまうのです。

そこでおすすめなのが植物性タンパク質です。動物性タンパク質同様、筋肉や血液に作用する働きの他、女性ホルモンを活発化する働きが強いため、乳腺の働きを活発にし、バストの脂肪を増やす働きもあります。さらにコレステロールを低下させる作用もあるため、肥満になりにくく、健康にも良いといえるでしょう。

この植物性タンパク質を多く含む食品は、大豆・豆腐・納豆・味噌・醤油などの大豆製品や、グリンピースなどの豆類、玄米などの穀類、とうもろこしなどがあります。特に、大豆には植物性エストロゲンであるイソフラボンが含まれており、これが女性ホルモンと似た働きをすることから、さらにバストアップ効果が高いとされています。

もちろん基本は動物性と植物性をどちらもバランス良く摂るのが理想ですが、特に肥満が気になる方には、植物性タンパク質でのバストアップを心掛けるのが良いでしょう。逆に、痩せ気味で体力の無い方や、貧血気味の方でしたら、動物性タンパク質を多めに取ることで、より健康的にバストアップが期待出来ます。

どちらにしろ、バストアップ効果があるからと過剰に摂る必要は無く、まずはバランスの取れた食生活を心掛けることが第一です。本来日本人の食生活においては、良質のタンパク質が豊富に含まれているものです。欧米化の肉食中心の食事を見直し、昔ながらの日本の食卓をお手本に、健康的なバストアップをしてみましょう。

壊死は豊胸手術のメジャーリスク?脂肪注入と切っても切れない関係

豊胸手術にリスクがあるのは当然ですが、中でもバッグ挿入法の拘縮と、脂肪注入法の壊死は、2大リスクとも呼べるのではないでしょうか。数あるデメリットの中でも、豊胸手術を語る中で、この2つのリスクは絶対に名前が挙がることでしょう。バッグの拘縮も、最新バッグの開発によって随分軽減されましたが、脂肪注入法も、注入法によってその危険性はかなり軽減されています。

まず壊死というのは、そもそも体内の細胞が破壊されて死んでしまうことです。文字から想像されるように、怖いイメージがありますね。豊胸手術のリスクとして起こる壊死は、それほど深刻ではないので安心してください。豊胸手術での壊死というのは、バストに注入した脂肪が上手く生着せずに死んでしまい、石灰化してしまうことです。これはしこりや痛みという症状で表れる他、しこりが大きければ形のいびつという外見上の問題にも表れます。

この壊死は、上手く注入しても避けられないリスクですが、医者の技術の低さによって、入れ過ぎたり入れ方が悪かったりすれば、よりリスクを高めます。後で症状が表れた時に対処してもらうことも考えると、バッグ挿入法に負けず劣らず、医師の技術とセンスが要求されるでしょう。くれぐれも安さや宣伝に紛らわされないでくださいね。

軽度の壊死による石灰化であれば、重大なことにはならず、やがて身体に吸収されていきますが、ひどくなると、壊死した脂肪組織の周りで炎症が起こり、痛みやハレを伴うことになります。これはどちらも問題で、吸収されてしまえバストのサイズダウンになってしまいますし、炎症が起これば受診して処置をしてもらうことになります。乳腺を圧迫したり、異物感もひどくなるので、最悪の場合は石灰化部分を取り出す再手術もあり得ますね。

また、この壊死による石灰化は、乳がん検診などで、よく乳がんと間違って診断されることがあります。診断の際にはキチンと申告する必要があるだけでなく、実際の乳がんの発見が遅れる可能性もあるでしょう。手術をしたのがバレるのが嫌だったり、申告するのが面倒だという気持ちから検診を遠ざけないで、キチンと受けるようにしましょう。

今は、脂肪幹細胞注入法コンデンスリッチ注入法など、こうした壊死を防ぐ最新技術のおかげでかなり軽減されてはいますが、相変わらず石灰化のリスクはトップを争うデメリットとなっています。なんにしろ、豊胸手術を受けた以上、何らかのリスクを背負うことは当たり前だと思ってください。いくらメリットに目がくらんでも、その陰にあるデメリットもキチンと理解し、後悔しないようにしましょう。この後悔・・実は非常に多いのですから。

危険を承知で受ける覚悟あり?豊胸手術の前に考えるコト

豊かで美しいバストは女性の憧れです。バストの小さな女性にとっては、そのコンプレックスは計り知れません。ずっと悩みを抱えているより、豊胸手術で大きくしてしまおうと思う気持ちはよくわかります。実際、バストを大きくしたことで明るく前向きになり、楽しい毎日を過ごせるかもしれません。しかし、それはあくまでも手術が成功し、トラブルが無かった場合ですね。実情は、様々な後遺症や不安を抱え、後悔している方も決して少なくはないことを忘れてはなりません。

豊胸手術には、リスクがとてもたくさんあります。バッグを挿入した場合では、身体の拒絶反応によりカプセル拘縮を起こしたり、異物感や痛みに耐えきれない場合もあります。人工物を身体に埋め込むのですから、それは当然の結果ですね。脂肪を注入した場合でも、生着できずに石灰化してしこりになってしまったりといったリスクがあります。入れ方によっては、形がいびつになったり固くなったりといった問題もあるのです。もちろん手術によって傷跡が付いてしまうことも忘れてはなりません。
(⇒バッグ挿入法による異物感
(⇒脂肪注入法による壊死

このように、豊胸手術には他にもたくさんの失敗や後遺症が起こる場合がありますが、一度手術をしてしまえば、元通りには決してなりません。バッグを取り出したり、脂肪が吸収されてしまっても、必ず周りの組織に影響し、また乳腺や脂肪も元のままには戻らないでしょう。かえって小さくなってしまう場合すらありますし、再手術をするには、再び同じだけのリスクを負うことになります。
(⇒バッグ取り出しの危険性

バストの中を人工的にいじるのは、とても怖い事です。女性にとって大切な場所だからこそ、小さいというだけで、正常なバストにメスを入れるのは決しておすすめできることではありません。たとえ完璧に手術が成功して、大きなバストになったとしても、服を脱いだら見た目も感触も不自然では、周りは引いてしまいますし、自分もバレないかという不安を常に負うことになるでしょう。バストの魅力は、決して大きいだけではありません。ハリとつやがあり、自然で健康的なバストに勝るものはないのです。

心身ともに大きなダメージを背負ってでも、どうしてもバストを大きくしたいと思うのであれば、豊胸手術もしょうがないかもしれません。しかし、バストが小さいという悩みよりも、もっと大きな悩みを抱えてしまう可能性も覚悟しなければいけないのです。出来ればよく考え、まずは自分で出来る食事療法や運動療法など、生活習慣の改善から始めてみてはいかがでしょう。とりあえず補正下着などで大きく見せて、徐々に本物のバストアップをしていくという手もおすすめですよ。
(⇒補正下着から始めるバストアップ