豊胸手術

低周波の刺激でハリのあるバストアップを!マッサージ器の効果とは

バストアップを望む人にとって、自宅で簡単に実現出来れば、それに越したことはありませんね。しかも確実でお金を掛けない方法が一番です。それにはバストアップに効く食べ物を食べたり、バストアップに効果的な運動をしたりがベストですが、効果は一朝一夕には表われてくれませんし、大きなサイズアップも難しいところです。

そこで、自宅でのバストアップに欠かせないのが、バストアップグッズですね。生活習慣によるバストアップに加え、グッズの力を利用して、より効果的なバストアップが出来るのです。そして、そうしたバストアップグッズの中でも人気のあるのがマッサージ器です。もともとマッサージ自体が自分で出来る有効なバストアップ法ですが、それをマッサージ器によって補うことで、より効果的な結果が出せるでしょう。

マッサージ器でメジャーなのが、低周波によるものです。低周波の力によって、大胸筋に刺激を与えて鍛え、ハリのあるバストにする他、リンパや血液の流れを促進し、新陳代謝を良くすることで、バストの発育を促進するのです。

また、超音波美容器というものが美顔器としてよく知られていますが、それのバスト版ともいえるマッサージ器もあります。皮膚の内部まで振動を与えることによって、細胞を活性化し、血流を促進します。その結果バストにハリと弾力を与えてくれるのです。

そして、今主流になりつつあるマッサージ器は、吸引器と合わさったものです。手揉み感覚のマッサージによって代謝を活発にするという、本来の機能の他に、吸引での揉みほぐし機能をプラスすることで、より弾力とサイズアップ効果を発揮するのです。
(⇒バストアップグッズで人気の吸引器具

そして他にも、EMS機能をプラスし、電流により大胸筋を鍛える他、磁力によって血流を促進してバストの発育を促す効果や、振動によってリンパ・血流を促してホルモン分泌を促進する効果など、様々な機能をプラスすることで、効果を上げています。
(⇒EMSのバストアップ効果

もちろんこうしたマッサージ器も人によって効果も違います。しかし、どんなバストアップグッズにしろ、効果はすぐに表われるものではありませんし、マッサージがバストアップに効果があるのは間違いありません。すぐに諦めないで、食事・運動などの生活環境を改善したり、自分でもマッサージをしたりと努力をしながら、長いスタンスで続けてみることが大切です。

人口バッグはレントゲンにバッチリ写る!でも心配は無用です

現在では、豊胸手術を受ける女性はとても多くなっています、美しくて豊かなバストは、女性の誰もが憧れるものすね。しかし、技術の発達によって気軽に豊胸手術を受ける女性が増えると同時に、様々な不安や疑問も増えてきました。そのひとつに、豊胸手術後に健康診断でレントゲンを撮ったらどうなるのかというものがあります。

結論から言うと、人口バッグはレントゲンに写ります。人口バッグの素材によって鮮明さは違ってきますが、ほとんどのバッグが白い影となってレントゲンに写るのです。また、実際にレントゲンの画像を見なくても、撮影時にレントゲンの板に胸を押し付けた時にわかる場合もあります。自然の乳房と違って、板にピッタリとはくっつかないことで、技師にはわかる場合があります。

とはいえ、医療関係者には守秘義務がありますし、バッグの陰によって異常があると診断されることはないので安心してください。出来れば撮影前に、キチンと申告するのが良いでしょう。しかし、会社での健康診断などで、レントゲン車で行う場合など、周りにバレるのではと心配な場合は、他の理由を挙げ、違う病院でレントゲンを撮ることをおすすめします。

このようにレントゲンに写るのは、人口バッグだけであり、脂肪注入法やヒアルロン酸注入法などによる豊胸手術を受けた場合は、レントゲンには写りません。レントゲンに写るからと言って、それだけのためにむやみに心配する必要はありませんが、もしどうしても気になるようでしたら、バッグ挿入法ではなく、脂肪注入法やヒアルロン酸注入法などの豊胸手術を選んだ方が良いでしょう。

どちらにしろ、豊胸手術をしたという事実は、今後何かしらの心配や不安が付いてくるものです。そうしたことも理解したうえで受けなければなりません。美しいバストを手に入れるためには、それなりの覚悟が必要だというわけですね。

ビタミンB6の力でバストアップを効果的に!美しいハリを手に入れよう

バランスの取れた食生活によってバストアップは期待出来ますが、特に有効な栄養素を積極的に摂ることで、その効果は上がります。バストアップに欠かせない栄養素としては、まずタンパク質が挙げられますが、そのタンパク質の代謝を高め、エネルギーを作る働きをする成分として、「ビタミンB6」があります。
(⇒バストアップに大切な食生活

このビタミンB6は、その他にも皮膚や粘膜の健康を維持する働きや、脂質の代謝を高める働きがあるので、バストにハリと美しさを与えるのに欠かせない栄養素なのです。しかも、女性ホルモンであるエストロゲンの代謝にも欠かせなく、活性化・分泌促進をしてくれます。エストロゲンの分泌が促進されると、乳腺が発達し、バストに脂肪が付くことからも、バストアップ効果が期待出来るでしょう。

このビタミンB6は、水溶性のビタミンであり、腸内細菌によって体内でも生成されるものです。一日の上限摂取量が約100mgとされていますので、あまり摂りすぎてもよくありません。特に、ビタミンB群は、お互いに助け合って機能を効果的に発揮しますので、B6だけ大量に摂れば良いというわけではなく、ビタミンB群をバランス良く摂ることが大切でしょう。

ビタミンB6を豊富に含む食べ物としては、バナナ・小麦胚芽・大豆・さつまいも・鶏肉・レバー・イワシ・マグロ・卵などがあります。比較的いろいろな食品に含まれているので、バランスの良い食事を心掛けていれば、不足するものではないでしょう。また、B群は全体的に熱に弱い成分でもあるので、調理に工夫すると良いかもしれません。

ビタミンB6が不足すると、口内炎や貧血の原因にもなるので、女性は豊富に摂ると良いですね。基本はバランスの取れた食事で十分ですが、不足してるなと思ったら、プラスこうした食べ物を意識的に摂るようにしましょう。健康的なバストアップ効果が発揮出来るでしょう。

生着率格段アップの脂肪幹細胞移植は乳房再建の最新医療です

脂肪注入による豊胸手術は、人口のバッグを入れた時のような不自然さや危険性が少なく、異物を入れる事への抵抗がある方に人気の豊胸法です。さらに、身体に傷を付けなくても良いですし、気になる部分の脂肪を吸引出来るという魅力もあります。しかし、バストに脂肪を注入しても、生着する脂肪は半分にも満たなく、サイズダウンしてしまうばかりか、生着しなかった脂肪が石灰化してしまうという危険性があるのです。

そこで開発されたのが脂肪幹細胞移植です。これは、吸引した脂肪の半分から脂肪組織由来幹細胞を抽出し、脂肪を洗浄・不純物除去をした残り半分の脂肪と併せてバストに注入する方法です。米国サイトリ・セラビュークス社が皮下脂肪組織内の幹細胞を発見し、脂肪から幹細胞を抽出するセリューションシステムを開発したことで実現した画期的な方法であり、セリューション豊胸ともいわれています。

このセリューションシステムは、FDA(米国食品薬品局)認可とCE(EC品質基準)マークの認定を受けた唯一の幹細胞抽出の専用機器であり、乳房再建のための再生医療に用いられ、日本でも先進医療機関での実績を持っています。また、抽出に必要な特殊酵素も、同じく同社のものが唯一、FDAとCEの認可を受けています。

幹細胞には、IPS細胞(人口多能性細胞)、ES細胞(胚性幹細胞)、体性幹細胞があり、こうした医療に使われているのは、現在では体性幹細胞のみです。幹細胞というのは、何度も分裂し、色々な細胞に変化するという特徴があり、新しい細胞に分化したり、血管を新生させたりします。人間の失われた臓器や組織を作り出す、再生医療の核となる、重要な細胞であるといえるのです。ですから、バストに注入されると、バスト内で脂肪細胞にも血管にもなり、生着率が高くなるのです。

もちろんいくら生着率が高いとはいえ、完全ではなく、石灰化が起こることもあります。他にもコンデンスリッチ注入法など、さらに定着率を効率的にアップさせた脂肪注入法もありますが、やはり同様に100%安全というわけにはいきません。脂肪を吸引した部分の跡や不自然さなどの問題も多くみられます。バッグより安全だと言い切れないのが現状なのです。

手術を受ける前には、こうした最新機器・最新技術の整った病院を選び、術後のアフターケアも含めて、十分にカウンセリングを行うことが大切です。
(⇒豊胸手術に大切な病院選び
(⇒豊胸手術に大切なアフターケア

筋トレで大胸筋を鍛える!バストのハリを保って健康的バストアップを

バストアップには、効果的な食事を摂ることも大切ですが、バストにハリを持たせる運動も大切です。そして、その運動の中でも、最もバストアップに効果のあるのが筋トレなのです。バストに筋トレというのは、ピンとこないかもしれませんね。実際バストは脂肪で出来ていますので、バスト自身は鍛えようがありません。しかし、そのバストを支えている筋肉を鍛えることで、バストアップが出来るのです。
(⇒バストアップに効果的な食生活
(⇒バストアップに効果的な体操

バストを支えているのは、大胸筋という筋肉です。この大胸筋を強化することによって、脂肪の重みで下に垂れがちなバストをしっかりキープしてくれるのです。特に、加齢などで下垂気味なバストにハリを与え、キレイな形を保ってくれる効果は抜群です。では具体的に、この大胸筋の筋トレ法をご紹介しましょう。

まず一番有名なのが、胸の前で手の平を合わせて肘を張り、両手を押し合う筋トレです。バストに力が入るような意識を持って、10回ほど行いましょう。出来れば押し合っている状態で5秒程キープすれば、さらに効果的です。

また、腕立て伏せも大胸筋を鍛えるのに最適な筋トレです。腕立てがキツくて無理な方であれば、膝を立てた状態で行ったり、机などの上に手を掛けた状態で行っても効果はあります。無理はよくありませんが、10回ほど出来ると良いですね。

そして、ダンベル運動もバストアップには効果的な筋トレです。両手にダンベルを持ち、腕をまっすぐにして、水平になるまで上げましょう。そして5秒程キープし、下します。これを10回ほど繰り返しましょう。

これらの代表的な筋トレは、どれも簡単に自宅で出来るものばかりです。テレビを観ながらでも出来ますね。毎日決まった時間に習慣付けて行えば、忘れず続けることが出来るでしょう。手術やプチ豊胸などとは違い、急激に効果が現れるわけではありませんし、大きなサイズアップが望めるわけでもありません。しかし、自分で健康的に出来る筋トレは、十分に魅力的なバストアップが期待出来るでしょう。

傷跡も豊胸手術の気になるリスク!なかなか消えない覚悟も必要?

女性らしいバストを望んで豊胸手術を受ける人は増えています。プチ整形のブームに伴って、豊胸手術もかなりメジャーとなりつつあります。多くの芸能人が受けていることも、大きな要因となっているかもしれません。比較的気軽に出来るイメージがありますが、プチ豊胸はともかく、豊胸手術は決して簡単なものではありません。
(⇒有名人も数多く受けている豊胸手術

一番多い豊胸手術は、バストにシリコンバッグを埋めるものですが、これは身体にメスを入れ、体内に異物を入れるという、大変危険なものです。大きなリスクもあることを忘れてはいけません。その一つにバッグを入れるための切開の傷があります。最新の技術によって、挿入箇所を最大限に小さく出来るようになりましたが(Keller Funnel使用)、それでも傷をつけることに変わりはありません。

バッグを挿入する場所は3か所あります。脇の下・乳房の下・乳輪の下です。乳房の下は、ちょうどブラジャーのワイヤーが当たる部分で、アンダーバストに沿って切開します。バストを持ち上げると傷が見えてしまう場合があります。乳輪の下は、乳輪の下線に沿って切開します。色の境目でもあり、皮膚がやわらかいため、一番目立たなくなるとされていますが、授乳時においての不安があります。そして、一番多いのが脇の下です。脇の下のしわに沿って切開します。腕を上げないと見えにくいことと、他のしわに紛れることから、一番人気のある場所でもあります。

いずれの場所も3~5cm切開し、人口バッグを挿入した後、縫合します。抜糸は1週間ほどで、約1か月で傷としては治りますが、半年間ほどは、赤みも残って目立ちます。人によって個人差はありますが、この傷跡は半年から数年かかって、目立たなくなっていきます。意外になかなか消えないことを覚えておきましょう。そした、人によっては何年経っても消えない場合もあるので、万が一の覚悟も必要です。

これは、手術をした医師や縫合した医師の技量によるところが大きいですが、その人の体質によっても違ってきます。いずれの場合にせよ、アフターケアの行き届いた病院を選ぶことが大切となります。事前に良く調べて、腕の良い医師に行ってもらうことが一番でしょう。

こうしたバッグ挿入の傷の他にも、豊胸手術では、脂肪注入のための脂肪吸引による傷跡もあることを忘れてはなりません。脂肪注入法では、身体にメスを入れずに行えるというメリットがありますが、実は吸引の際に傷がつく場合があるのです。切開の傷とは違って小さなものですが、お腹や脚は目立つ部分でもありますし、吸引部分全体がデコボコの跡になってしまうこともあるので、やはり安心は出来ないのです。

こうした手術の傷跡が残ってしまうと、せっかく美しいバストを手に入れても、人に見せられなくなってしまい、新たなコンプレックスを抱えるという、本末転倒の結果になってしまいますね。実際に、こうした傷跡によって損害賠償を請求する事例もかなりあります。しかし、そうした裁判に勝ったとしても、身体と心に受けた傷は治ることはありません。もし豊胸手術をお考えであれば、そうしたことも含めて決心をするべきだと言えるでしょう。

エステの豊胸メニューの効果はどれも似たり寄ったり!?

手術とまではいかなくても、エステによって豊胸をするという手もあります。これもプチ豊胸と呼ばれるものですね。よくエステで見かける豊胸メニューは、お店ごとにネーミングは違っていても、だいたい手による、もしくは器具を使ってのマッサージや吸引、トリートメントがほとんどです。しかしどれもいきなりバストを大きくするというよりは、ハリやつやを与えて、下垂を防ぐ働きがあるといった感じです。

そうしたエステ豊胸の中でも、光豊胸に続いて若干のバストアップ効果が期待出来るのは、EMSでしょうか。これは、出力周波数を任意に変更できる器具によって電気的刺激を与えて、筋肉を鍛えるものです。バストに使用することで、大胸筋を鍛えてリフトアップしてくれるのです。筋肉の深部に刺激を加えることで、運動したのと同じ働きがあるためです。

しかし、これとてやはりバストを大きくするとまではいきません。大胸筋強化によって引き上げられることは期待出来ますが、運動せずしてハリを与えるという利点の他は、大きな効果は得られないのが実際のところでしょう。
(⇒大胸筋強化によるバストアップ効果

効果の面からいえば、プチ豊胸といえるかどうかは微妙ですが、ホルモン注射という強行法もあります。バストに直接女性ホルモンを注射するものです。女性ホルモンが女性らしい身体を作るのはご存知ですね。もちろんバストも大きくなるというわけです。ニューハーフや性同一性障害の方への治療に用いられることで知られていますね。
(⇒ホルモン注射による豊胸について

しかしこのホルモン注射は、効果が表われるのに時間がかかるうえ、断続して行っていなければなりません。しかも、乳がんや心筋梗塞といった副作用もあることから、出来れば豊胸目的だけで使用するのは避けたいところです。どちらかといえばホルモン不足による更年期障害など向けだといえるでしょう。

つまり、プチ豊胸としてのエステなどの豊胸メニューにも色々ありますが、どれも効果はいまいちなのにお金が掛かるか、ちょっと異質ですが、ホルモン注射のように危険性が高いかどちらかです。手術より安全で手軽とはいえ、手術のような効果も無いわけですから、どれだけ時間とお金を掛けて通うかは、その人の考え方次第でしょう。しかし、この程度の効果なら、運動や豊胸グッズなど、自力で同様の効果を出すことも可能なのではないでしょうか。

安全でも効果が無いなら価値も無い?PPP+PRP効果の真実

プチ豊胸といわれるものは、ヒアルロン酸注入法だけではありません。光豊胸もそうですが、もうひとつ豊胸メニューによく登場するのが「PPP+PRP」豊胸、血液豊胸です。これは、脂肪注入ならぬ血液注入・・とはいえ、血液をそのまま注入するわけではもちろんありません。

このPPP+PRP豊胸というのは、自分の血液を採取し、遠心分離機によって、PPP(小血小板血漿)とPRP(多血小板血漿)を採取します。それを熱処理によってジェル状にしてバストに注入するのです。血小板というのは成長因子を含んでいて、細胞の活性化を促す働きがあります。ですから、もともとは皮膚再生の治療に活用されているものであり、こうして豊胸にも使用されるようになりました。

もちろん自分の成分は自分の血液なのですから、安全性が高く、注射器で採血し、同じく注入するだけですから、傷も付きません。そのうえ、感触や見た目もヒアルロン酸より自然となれば、「ならこの豊胸法にしよう」と思われるかもしれませんが、先走ってはなりません。肝心の効果のほども説明させてください。

まず、この方法では自分の血液を採るのですから、もちろん摂る量には限界があります。つまり、一度に注入出来る量も限られているということです。バストを1カップアップするためには最低200CCの血液が必要なので、左右のバストで400CCは採取しなければなりません。もしもっと大きくしたい場合は、1カ月程空けて、また施術することになります。

しかも、脂肪やヒアルロン酸同様、体内に存在するものですから、身体に吸収されてしまうのです。その効果は半年から2年といわれていますが、人によっては数カ月でサイズダウンしてしまう場合もあります。結局、わずかなサイズアップで、短期間でサイズダウンという効率の悪さがデメリットとなるのです。

そのため、脂肪増殖のために細胞成長因子を添加するというクリニックもありますが、その効果には根拠が無いうえ、添加物を入れるという危険性が増す分、身体に悪影響などの逆効果だと思われます。これはおすすめ出来ません。

このようにPPP+PRP豊胸は、安全だとしても、目を見張る効果が無いうえ、一時的なものだとお考えいただければ良いでしょう。それだけの効果で1度施術するのに10万円程かかるというのであれば、この方法を選ぶのを踏みとどまっていただけたでしょうか。

豊胸剤でのバストアップは注意が必要!自己判断は止めましょう

バストアップに興味のある方でしたら、豊胸剤という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。普通はあまり耳にすることの無い名前ですね。これは文字通り豊胸をするための薬で、一般的に豊胸ピルと呼ばれているものです。ピルという名前でお分かりのように、卵胞ホルモンであるエストロゲンで、ほとんどがカプセルかタブレット状の錠剤です。

この豊胸剤というのは、脳下垂体を刺激することによって、成長ホルモンを活性化させます。バストというのは、成長期に乳腺が発達し、それを支える脂肪が増えることによって大きくなりますが、この思春期のようにバストを成長させるという薬なのです。エストロゲンによって、脂肪組織をバストに蓄積させるわけですね。

女性の体内においては、血中ホルモンが少なくなると、脳下垂体に命令が下り、ホルモンの分泌を促します。そしてホルモンが十分になると、分泌を止めるのです。女性ホルモンは本来こうしてある一定量に保たれていますから、豊胸剤によって、飲んでホルモンを増やすというよりは、血中ホルモンを活性化する働きによって、脳下垂体を刺激すると考えていただければ良いでしょう。

ダイレクトに卵胞ホルモンを飲むわけですから、ホルモンバランスに大きな影響を与えます。ニューハーフがバストを膨らますために使用されるほど、その効果も高いのですが、その分副作用もあるというわけです。飲むだけでバストアップが出来るからと、自分で判断して過剰に摂取してしまうのは大変危険です。医師の診断などを仰ぎ、自分の身体のホルモンバランスに合わせて服用しましょう。

そして、出来ればこうした薬を使用せず、バストアップに効果的な食事や運動などを心掛け、健康的に豊胸されることをおすすめします。
(⇒バストアップに効果的な食生活
(⇒バストアップに効果的な運動

漏れやすいけど漏れても安心!?根強い人気の生理食塩水とは

豊胸手術の中でも、バッグ挿入法は一番人気が高いものですが、挿入するバッグには、大きく分けてシリコンバッグと生理食塩水バッグがあります。シリコンバッグの中にも色々な種類があり、現在では性能も高く、バッグの素材としてはこちらが主流となっています。

しかし、シリコンという人工物に抵抗のある方も多く、シリコンバッグより以前からある生理食塩水バッグにも根強い人気があります。生理食塩水というのは、体液と同じ浸透圧で、体液に理解組成の代用液です。本来は点滴や麻酔液を薄めるために使用されるものであり、身体への害が無いというのが大きな利点なのです。

生理食塩水バッグは数十年前にアメリカで開発されたもので、シリコン膜のバッグの中に生理食塩水を入れて膨らましたものです。シリコンの危険性の懸念から、シリコンバッグ同様禁止された時期もありましたが、すぐに安全性が認められました。今でも認可・不認可のものがありますが、米国マックギャン製のバッグが一番有名で、FDA(アメリカ食品薬品局)の認可・CEマーク取得・オーストラリア認可を受けており、一番信頼性が高いといえるでしょう。

生理食塩水のバッグは、空のバッグをバストに挿入後、生理食塩水をチューブで注入します。ですから、切開部分が少なくて済み、大きさや形を確認しながら注入出来るという利点があります。しかし、注入するためのバルブがあるため、そこから中身が流出しやすいという欠点もあります。とはいえ、生理食塩水は体内に吸収され、尿として体外に排出されるため、漏れても安心です。

また、生理食塩水バッグはシリコンバッグよりも固めで、見た目も不自然な場合が多いのがデメリットです。そして、寿命も短く、10年から15年程でしょう。破損するとすぐにしぼんでしまうため、見た目が明らかに変形してしまいますから、その点で早めの検診を受けることをおすすめします。

このように、素材的には安全性が高く安心ですが、除去や入れ替えが必須だということは、よく理解しておきましょう。そしてアフターサービスが万全で、信頼出来る病院を選ぶことが、生理食塩水バッグを挿入した際の最重要ポイントだといえるでしょう。