豊胸手術

それでもやってみる?プチ豊胸のわずかな効果と持続力

豊胸手術に比べれば、リスクが格段に少ないプチ豊胸ですが、リスクが少ない分、効果も少ないというのが最大の欠点です。残念ながら、安全性とバストアップ効果は反比例するといって良いのです。安全性の高さを重視すれば、希望通りのサイズアップは望めないかもしれませんし、サイズアップを重視すれば、大きなリスクを覚悟しなければいけないということです。

プチ豊胸はというと、身体に操作するといっても、体内にまで施すのはヒアルロン酸注入法PPP+PRP豊胸位でしょう。それも本来体内にある成分ですから、安全性はかなり高く、リスクといえば注入の失敗による固さや形の不自然さであって、身体への影響はほとんどないといえます。この安全性の高さ故、効果も豊胸手術ほど望めません。1度の施術で1~2カップのサイズアップが限界なのです。

さらに光豊胸やエステによるマッサージやEMSに至っては、何度も通って効果が出るか出ないかといったところでしょうか。バストアップというよりは、バストケアといった方が良いのではないかと思います。豊胸メニューとはいえ、ハリやつやを与えるには効果的ですが、実際のサイズアップは期待しない方が良いでしょう。
(⇒エステによる豊胸法について

そして、こういったプチ豊胸は、たとえサイズアップが成功しても、その効果が持続しないという、これまた残念な欠点があります。ヒアルロン酸もPPP+PRPも体内に吸収されてしまいますから、効果の持続はもって1~2年です。現実には徐々に小さくなっていくわけですから、効果はもっと短いといえます。

まして、他のプチ豊胸に至っては、長期間通ってわずかなバストアップをしては、その間にサイズダウンもしていくという、不毛な結果になりかねません。これがプチと呼ばれる所以でしょう。「一時的に少しだけ」の豊胸と割り切って、夏の水着になる前に受けるなどの利用法をするのが良いかもしれませんね。それでも危険な豊胸手術を受けるよりは、ずっと賢い選択だと思います。

美容と健康だけじゃない?バストアップにも抜群なビタミンC

バストアップには、ビタミン・ミネラルなどの働きが効果的です。特に美容と健康に欠かせないビタミンCは、バストアップにも大変効果的だといえるでしょう。ビタミンCといえば、抗酸化作用が高いことで良く知られていますね。肌のしみ・しわ・老化を予防してくれるこの作用によって、バストにもハリを与えてくれるのです。

また、新陳代謝を高め、女性ホルモンの分泌を促進することから、乳腺の発達を促し、バストの脂肪を増やしてくれる働きもあるのです。さらに、コラーゲンを生成してくれる働きによっても、バストにハリを与えてくれます

そしてビタミンCのもうひとつの大事な働きは、ストレスを和らげてくれることです。女性ホルモンはリラックスした状態でこそ、活発になります。ストレスがあると女性ホルモンが低下し、バストの脂肪が落ちてしまうのです。ですからこのストレス緩和の働きも、バストアップに大いに役立つでしょう。同時に、ストレスや喫煙によって壊れやすい成分でもあるので、ストレスの多い人やタバコを吸う人は、多めに摂ることをおすすめします。
(⇒ストレスがバストアップを妨げる話

このように、ビタミンCにはいくつものバストアップ効果があり、女性にとっては必要不可欠な栄養素だといえます。他にも、白血球の働きを助けることから、免疫力をアップし、風邪などから予防したり、血中コレステロールを下げたり、発がん物質を抑制したりといった働きもあり、健康にももちろん欠かせない栄養素なのです。

ビタミンCを豊富に含む食べ物としては、レモン・ライム・オレンジ・グレープフルーツといった柑橘類を始め、イチゴ・アセロラ・キウイフルーツ・トマト・パパイヤ・ブロッコリー・カリフラワー・ほうれん草・サツマイモ・ピーマン・サヤエンドウなど、数多くの果物や野菜があります。熱と水に弱い成分でもあるので、生で食べるのが理想でしょう。

また、ビタミンCは、摂りすぎても体外へ排出されてしまいますので、過剰摂取も問題ありません。数時間で排出されてしまうため、逆にまめにたっぷりと補うことが必要でしょう。もちろんビタミンCだけたくさん摂れば良いというわけではなく、果物や野菜をたっぷり摂ったうえで、栄養バランスの取れた食事を心掛けることが大切です。健康と美容を保ちながら、バストアップ効果を狙いましょう。

美しさは永遠の憧れ!?垂れたバストを豊胸手術で若返り

女性にとって、いつまでも若く美しくありたいと願うのは、当然のことですね。しかし、年齢を重ねていくにつれて、女性ホルモンの分泌は低下していきます。すると、肌にハリが失くなったり、皮膚や筋肉が下にたるんでしまいます。特に、出産・授乳を経験すると、女性の身体は大きく崩れる場合もあり、ショックを受ける方も多いでしょう。

当然女性にとって最大の魅力であるバストにおいてもこうした年齢による衰えが目立ちます。たるんだり、張りが失くなったり、何より一番気になるのが下に下がってしまうことですね。これをバストアップ出来たら、かなり身体の印象が若返ることだと思います。

そこで、出産・授乳を終えた30、40歳代で豊胸手術を受けられる方が増えているのです。最近は生活環境も変化し、晩婚化や結婚しない女性が多く、いくつになっても若く、美しくありたいという意識が高いためだといえるでしょう。整形と同様、若返りのために豊胸手術を受ける女性は多いのです。

若返りの豊胸手術では、大きくするというよりは、バストアップや形を整えるといった目的が主であり、それにはバッグ挿入法が適しているといえます。大きさはもちろん、バストの形を選べるバッグ挿入法なら、若々しい張りのあるバストを手に入れることが出来るでしょう。現在ではソフトコヒーシブシリコンという最新のバッグが主流で、これは中身が漏れず、往来のコヒーシブシリコンより柔らかく、感触も自然に近くなりました。特に表面がザラザラのテキスチャードタイプであれば、カプセル拘縮も起こりにくいのが特徴です。

その他、美肌効果を重視するのであれば、美容整形にも使われるヒアルロン酸注入法もあります。ヒアルロン酸は、身体中で保水の働きをするゼリー状の成分なので、身体に害が無いうえ、肌にハリを持たせてくれます。また、特殊な光を照射することによってバストを活性化させる光豊胸も、美肌効果が高く、美しいバストにしてくれるでしょう。こうしたプチ豊胸も、若返りの豊胸法としておすすめです。

いつまでも美しくいられるよう、若返りのために豊胸手術を受ける事も、前向きに生きていく上でプラスになるかもしれませんね。しかし、デメリットや危険性もあることを良く知り、決して気軽な気持ちで受ける事は止めましょう。
(⇒豊胸手術によるデメリットとは

絶対安全はあり得ない?プチ豊胸にもやっぱりあるリスクとは・・

プチ豊胸には、バッグ挿入や脂肪注入ほどのリスクはありません。ヒアルロン酸注入を始め、安全性の高いものが多く、深刻なリスクが無いのが最大のメリットです。しかし、やはり人工的にバストに施術をするのですから、全く問題がないわけではないのです。

光豊胸やその他豊胸エステでは、体内への施術がないので問題はほとんどありませんが、ヒアルロン酸注入法や、PPP+PRP豊胸では、バストに注入するという施術を行いますね。細い針の注射器による注入ですから、傷跡が残ることはありませんが、注入の仕方によって、バストへのリスクがあるのです。

異物ではないにしろ、本来無い場所に本来無い物を入れるわけですから、当然身体に良い事ではないのは想像がつくのではないでしょうか。入れ過ぎたり、入れ方が悪ければ、脂肪注入と同様、固くしこりになったり、形がいびつになったりしてしまいます。感触が固かったり、凸凹のバストになってしまったら、プチ豊胸といえども、豊胸をしたことがわかってしまいますね。

安全で手軽だからと安易に受けて、理想のバストどころか、不自然なバストになってしまっては本末転倒です。しかも、リスクとは言えないまでも、プチ豊胸の効果は、せいぜい1カップ程だという現実があります。そのわずかなサイズアップのために、もし大きなダメージを受けてしまっては悲しいですよね。

かといって、リスクの無い光豊胸やマッサージ・EMSなどの豊胸エステでは、さらにサイズアップ効果は期待出来ません。結局、バストを人工的に大きくしようとすればリスクは付き物ですし、リスクを避ければ大幅なバストアップは望めないということでしょう。それほどまでにバストを大きくする必要があればの話ですが・・。

新陳代謝と血行を高めてバストアップ!ビタミンB12の欠かせない効果

タンパク質と並んでバストアップに効く栄養素として、ビタミンがあります。その中でもビタミンB群は肌にハリを与え、女性ホルモンの分泌を促進することで、バストアップには欠かせないものとされています。そしてさらに、そのB群の中でも、ビタミンB12は、特にバストアップに効果的な栄養素なのです。

ビタミンB12というのは、タンパク質・脂肪・糖質の代謝を高めてくれる働きがあるので、バストに脂肪を付けてくれるのです。さらに、新陳代謝や血行を促進してくれることからも、バストアップに効果があります。もちろん成長促進にも効果的です。

また、葉酸とともに働いて、赤血球を作るはたらきがあるので、貧血を予防してくれるため、女性には必要な栄養といわれています。そして、ビタミンB6とともに血中濃度を正常に保ったり、脳や神経の機能を正常に保つ働きもあります。ですから、腰痛・神経痛の緩和や、不眠症改善、精神安定、集中力の向上といった役割も果たしてくれます。
(⇒バストアップに効果的なビタミンB6)

ビタミンB12が豊富に含まれる食品としては、サンマ・イワシ・ハマグリ・シジミ・アサリなどの魚介類や、レバー・のり・チーズなどがあります。水に溶けやすい水溶性のビタミンなので、調理に工夫すると、効率よく摂ることが出来るでしょう。また、野菜や果物などの植物性の食品にはほとんど含まれないため、ベジタリアンの人は不足しがちかもしれません。

しかし、実際にビタミンB12の必要摂取量は微量です。普段からバランスの良い食事をしていれば全く問題なく摂れているでしょう。このビタミンB12が不足すると、めまい・動悸・だるさ・手足のしびれ・悪性貧血・神経過敏・集中力の欠如といった症状が現れます。ですから、こうした症状が気なる方は、意識的にこうした食品を摂ることをおすすめします。

このビタミンB12を始め、ビタミンB群は全体にバランス良く摂って効果を発揮します。色んな食品をバランスよく摂ることで、バストアップを効果的に進めましょう。

いつまでも綺麗でいたいけど、歳を取ったら豊胸した胸はどうなる?

外見を気にするために、若い人が受ける事が多いと思われがちな豊胸手術ですが、実は30代、40代以降の女性に受ける方が多いのです。女性にとって、いくつになっても美しくありたいという願望は誰にもあるということです。バストは、年齢を重ねるうちに垂れ下がってきますし、張りも失くなってきます。特に授乳を経験した女性では、こうしたバストの垂れなどが顕著にあらわれます。

今は結婚も出産も晩年化していますし、結婚しない女性も増えています。いつまでも若く綺麗でいたいという気持ちから、整形や豊胸手術を受ける人は急増しているのです。しかし、今手術を受けられた方々が、この先年を取った時に、どんな影響があらわれるのかはわかりません。

しかし、現在、豊胸バッグの寿命は10年弱といわれていますので、バッグの破損や消耗は必ずあることだと承知しておきましょう。また、脂肪注入による石灰化などの問題も、時が経つにつれて多くみられることも事実です。つまり豊胸手術におけるデメリットは、年を重ねるにつれて大きくなってくると考えても良いでしょう。

また、年齢を重ねると、どうしても筋肉の脂肪は衰えます。豊胸バッグを入れた部分も当然同様です。バッグはそのままで、周りの状態が変わっていくため、どうしても不自然になってしまう場合もあります。支えきれなくて下がってきてしまうケースも中にはあります。こうしたある程度の変化はやむを得ないでしょう。

もうひとつ、精神面でのストレスも免れません。豊胸手術がバレないかという不安や、豊胸をしたバストがどうなっていくのかという不安などは、かなりなストレスを生みます。それを何年も抱えていく覚悟は必要だといえます。もちろん身体への影響も良く考えてください。

いつまでも若く美しくありたいという気持ちは当然のことですが、一番大切なのは自分の身体です。歳を取ってから後悔しないためにも、十分に知識を得て検討してから受けることが大事なのです。

電流を流してハリとつや!効果てきめんな電流器具でバストアップを

豊かで美しいバストに憧れる数多くの女性が、何とかバストアップをしたいと願っています。そのため、豊胸手術の人気と同様、バストアップグッズも数多く存在します。サプリやバストアップクリーム、補正下着などは、バストアップを望む人なら誰でも一度は試したことがあるかもしれませんね。
(⇒バストアップに効果的なサプリ
(⇒バストアップに効果的な補正下着

そして、バストアップグッズの中でも、確実なサイズアップを狙う人に人気なのがバストアップ器具です。吸引器具やマッサージ器などもよく使用されますが、もっと確実なものとして、電流によってバストアップをするという電流器具があります。これは、赤色光線やパルス波などの微弱電流の刺激によって、筋肉の働きを活発にするための器具です。
(⇒バストアップに効果的な吸引器具
(⇒バストアップに効果的なマッサージ器

本来、筋トレや健康器具などに使用される、この電流器具を、バスト様に電流の質を合わせ、乳腺や大胸筋が活発化されるように作られたバストアップ器具なのです。パッドをバストに貼って、器具から電流を流すタイプや、直接器具から電流を当てるタイプがあります。

どちらも効果は同じで、大胸筋を鍛えることでハリを与え、またバストの新陳代謝を活発にすることで乳腺と脂肪を活性化することで、バストアップを図ります。エステなどでも同様のしくみの器具が使用されていることでも、この電流器具の効果は確かだといえるでしょう。

自宅用のものがどこまで効果があるのかは、正直商品によっても違いがあると思います。出来るだけ、信頼出来るメーカーの物を選ぶのが良いでしょう。しかし、やはりこうしたグッズにはお金が掛かるわけですし、どれも手術ほどの即効性は期待出来ません。まずは食事療法や運動療法でのバストアップから始め、その補助として、こうしたバストアップグッズを利用してみてはいかがでしょうか。

ツボ押しでバストアップ?新陳代謝とホルモンを促す作用で効き目あり

バストアップにはマッサージなど、自分で出来る効果的な方法がありますが、ツボの指圧もそのひとつです。バストは、女性ホルモンによって乳腺が発達し、その乳腺を守る脂肪が増えることでボリュームが出ます。つまり、女性ホルモンを活発にすることが、一番のバストアップ法なのです。

また、バストを支える大胸筋を強化したり、リンパや血液の流れを良くすることでも、バストにハリを与えることが出来ます。ですから、バスト中心にあるツボを刺激することで、女性ホルモンの分泌を活発化し、新陳代謝を高め、大きなバストアップが実現出来るのです。では、そのバストアップに効果的なツボを幾つかご紹介しましょう。

まず、左右の乳首を結んだラインの真ん中に位置する「だん中(だんちゅう)」というツボです。これは女性ホルモンの分泌を促進するツボです。次に、乳首のラインの左右両サイドにある「天渓(てんけい)」というツボです。これは乳腺を発達させるツボです。どちらもバストアップには欠かせないツボですね。

そして、乳首から10cmほど外側の脇下にある「渕腋(えんえき)」というツボです。これは血流を促進するツボです。また、乳頭から指2本分下にある「乳根(にゅうこん)」というツボは、女性ホルモンとリンパの流れを促すツボです。もうひとつは鎖骨と腕の付け根の中間にある「中府(ちゅうふ)」というツボで、これは大胸筋付近のリンパの流れを促します。これら3つのツボも、バストにハリを与えてくれる大事なツボです。

これらのツボを指圧することで、バストを中心に新陳代謝が高まり、バストアップに効果を発揮します。指圧の仕方としては、1回3~5秒ほど、それを3~5回繰り返すのが基本です。また、息を吐きながら押して、吸いながら手を離しましょう。この押し方のコツをつかめば、さらに効果が上がります。

そして、お風呂上がりなど、血行の良い時に行えば、新陳代謝も高まり、さらに効果的です。毎日決まった時間に、マッサージなどと併用して行えば、かなりなバストアップ効果が期待出来るでしょう。無理なく続けて、理想のバストを手に入れましょう。

脂肪吸引にもトラブルが?見逃されがちな豊胸手術のリスクです

人気の豊胸手術のひとつに脂肪注入法がありますが、この手術を行うには、まず脂肪吸引をしなくてはなりません。気になる部分の痩身も兼ねているこの脂肪吸引ですが、実はこの脂肪吸引に関するトラブルはかなり多く見られます。まず、脂肪吸引というのは、カニューレという2~4ミリほどの管を皮膚に差し込んで吸引するもので、差し込み部分を管の太さの分切開し、吸引後に1、2針の縫合をします。

お腹から吸引する場合はおへその中やわき腹を、脚から吸引する場合はビキニラインや膝の裏のしわに沿って切開します。よくバッグ挿入法と違って、メスを入れない豊胸手術といわれますが、実は小さいながらも傷を付けるわけです。出来るだけ目立たない箇所を吸引部に選びますが、それでも中には傷跡が残ったり、目立ったりといったトラブルもあります。
(⇒豊胸手術における傷跡

また、脂肪吸引によるトラブルで最も多いのが、吸引部分のデコボコです。脂肪吸引には、どこからどの程度の吸引を行うかという判断と、実際に吸引していくうえでの高い技術が必要になります。つまり、熟練した医師でないと、均一に吸入出来ずにデコボコになってしまうのです。さらに、脂肪層の厚みを正確に読み取ることが出来ない医師だと、脂肪を取り過ぎて、皮下組織に傷を付けてしまいます。

吸引する脂肪の皮下組織には、血管や神経がたくさん通っていますから、こうした組織に傷がついてしまいますと、多量出血や知覚麻痺にまで至る可能性もあります。実はかなり危険が伴うこともよく理解しておく必要があるのです。

豊胸効果のうえに、痩身効果も期待出来るので、女性にとって脂肪注入法は大変有効なものだと思いますが、一見見逃されがちな脂肪吸引の際にも、こうしたトラブルの数々があることを頭において、カウンセリングを受けましょう。豊胸部分だけでなく、吸引部分の場所や方法、吸引後のダウンタイムやアフターケアなども、信頼出来る医師と、事前によく相談することが必要なのです。

PPP+PRPジェル注入法の安全性を取るか他の豊胸手術の効果を取るか

豊胸手術には、大きく分けて「バッグ挿入法」と「脂肪注入法」がありますが、どちらも時間や費用が掛かるうえ、身体への負担や危険性が大きく、躊躇される方は多いでしょう。それでもバストを豊かに美しくしたいという方に人気なのが、プチ豊胸です。このプチ豊胸の代表としては、ヒアルロン酸注入法や、光豊胸といったものがありますが、新たなプチ豊胸法として注目されているのが「PPP+PRPジェル豊胸」です。

これは、自分の血液を採取し、遠心分離器によってPPP(小血小板血漿)とPRP(多血小板血漿)を取り出します。これを熱処理によってジェル状にし、バストに注入するという方法です。ヒアルロン酸注入と同様に、身体にメスを入れることなく、しかも体内の成分を注入するのですから、極めて安全性が高いのが大きなメリットです。

血小板というのは、細胞の活性化を促す成長因子を含んでおり、もともとは皮膚再生治療において活用されていた方法です。これを応用したのがこのPPP+PRP豊胸なのです。同じプチ豊胸であるヒアルロン酸注入より見た目も感触も自然ですし、自分の血液を注入するという安心感もあります。しかし、実はすぐに大きさが戻ってしまうというデメリットがあるのです。

病院の説明では、半年から一年程の効果といわれていますが、実際は数か月程度だと思ってください。脂肪が増進し、豊胸した状態を保つ効果もあると謳っている病院もありますが、そのための細胞成長因子の添加には根拠がありませんし、人工物を添加するのにも不安がありますね。出来ればこうした不安の無いよう、病院選びをしっかりする必要があります。
(⇒豊胸手術に大切な病院選び

また、自分の血液を採るのですから、一度に注入出来る量も限りがあります。このPPP+PRP注入法では、バストアップは2カップまでが可能です。1カップアップに200CCの血液が必要ですから、400CCが限界ということですね。さらに大きくしたいのであれば、一か月以上の間を空けてから、再度血液を採取し、注入することになります。しかし、数か月で戻ってしまう場合もあるこの施術に、一回約10万円程の費用が掛かるのですから、それは大きなデメリットでしょう。

安全性は高いとはいえ、効果や費用の面からいえば、あまり良いとはいえないかもしれません。しかし、他の豊胸法に不安があり、それでも一時的に大きくしたい場合などには、大変適している最新豊胸法ではないでしょうか。