シリコンバックを抜去する理由と原因とは

シリコンバッグを抜去したいその理由とトラブル、原因は?

シリコンバッグは内容物、形、自然さにおいて昔に比べ大きく変化を遂げています。何十年と歴史のある手術法ですから、それなりの実績や成功例もありますが、トラブルも同様で数多く聞かれます。医師の技術的な問題もさることながら、バッグ自体に後から問題が出てくるようになったりすることで過去には使用を禁止されるものもありました。

バッグには寿命があります。今最新と言われているものの中には、半永久的と言われるものがありますが、人工物である以上必ず劣化はあり、場合によっては問題を引き起こすこともあります。そして年月と共に人の心も変わります。ですからバッグを抜去したいという人の中にはトラブル以外での心理的な変化による抜去のケースも少なくありません。

トラブル抜去原因として多いのは、カプセル拘縮とバッグ破損でしょう。一昔前に使われていた種類のバッグは経年とともに耐久性や内容物に問題が出てくることも多く、特にカプセル拘縮の問題は、周辺組織と共にバストの形にも影響するため、これを防ぐためのバッグ改良も盛んに行われています。

シリコンバッグ豊胸の利点として、現在においても豊かなバストが実現する最も確実な施術方法ではありますが、ナチュラルな膨らみや動きという面では他の施術法の技術進歩もあり、それらと比べるとどうしても不自然な面があるため、抜去と同時に他の施術法を望む人も格段に増えました。

そして加齢、病気などによるバッグ抜去のケースもあります。また人によっては覚悟の上で望んだ豊胸手術だったはずですが、術後時間が経ってから、罪悪感や将来への不安、周囲の目が気になるなどの心理的な強いストレスがかかり、精神的疲労から抜去を考える場合も少なくないのです。

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