豊胸手術後の授乳について

授乳できる? 豊胸手術の素朴なギモンを解決

美容整形大国といえば、どの国を思い浮かべますか? いま話題の韓国でしょうか。確かに韓国では美容整形がポピュラーですが、やはり美容整形で他の国を一歩リードしているのは米国をおいて他にないのではないでしょうか。

ハリウッド女優や著名人などが、顔の一部(または複数箇所)を整形している、またはした、というような話題は事欠きません。さらに、整形がタブーというような雰囲気はみじんも感じられません。ここが日本とは違うところで、日本ではいまだに「体にメスを入れる」ことへの違和感がありますが、あちらでは、そうすることで「人生が変わる」「コンプレックスから解放される」ならば、することにより大きなメリットがある、と考えられているようです。

さて、そんな米国で、美容整形の手術のなかで、もっとも多く施術されているのが豊胸手術です。もちろん、豊胸手術にもさまざまあり、一時はバッグ挿入法が主流でしたが、現在ではより安全性が高いといわれるヒアルロン酸の注入法、さらには脂肪注入法、それが進化したコンデンスリッチ豊胸手術などが知られています。

こういった豊胸手術を受けた人のなかで不安事項となっているのが、授乳の際のことです。豊胸手術をした後でも、母乳をあげられるのかどうかということですが、手術で乳腺を傷つけることはほとんどないので、授乳への影響はほぼないといえます。とはいえ、授乳によってバストは変化するでしょうから、理想をいえば、豊胸手術は授乳を終えてからするのが良いでしょう。

日本でも豊胸手術は一般的になってきたとはいえ、手術であることには変わりがありません。医療機関、医師選びは慎重にし、手術の前には、よく話し合い、相互理解をはかるようにして、準備していきたいものです。

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