豊胸手術のバッグ抜去について

バッグ抜去でどうなる? 豊胸手術の裏側

いまや、美容整形は巨大なビジネスとなってきています。美容大国といわれる米国、韓国はもとより、それまでは「体にメスを入れる」ということへの嫌悪感、違和感が強く残っていた日本ですらも、美容整形に対する考え方は柔軟なものになっています。

その最たるものが、いわゆる「プチ整形」でしょう。本格的な整形だと、まだ違和感を覚えるという人でも、例えば瞼を一重から二重にするといったような、ほんの少し手を入れる感じの整形手術の場合では、むしろ関心が高まっているようなイメージがあります。

豊胸手術でいえば、ヒアルロン酸を注入する手術などは、プチ整形に近いものがあるといえるでしょう。ヒアルロン酸の場合は、手術にかかる時間がおよそ30〜40分と短く、また多くが脇から注入する手術になるので、跡が残りにくい、そしてもともと、ヒアルロン酸が体にある成分なため、後遺症や副作用、アレルギーなどがないという、安心面でもメリットがあるのです。

反面、バッグ挿入法は、整形外科選びに失敗すると、手術そのものが上手くいなかったり、見た目であきらかに不自然になってしまうという結果になることもあるようです。

多いのは、バッグを入れる位置を失敗してしまった、または年月が経ったことで、バッグの位置が上下、左右にずれたり、左右のバストの大きさが変わってきてしまったりということも報告されています。さらには、挿入後に胸が痛んだり、触ったときに硬さを感じるなどの、違和感を覚える人も少なくないといいます。

そういった失敗手術の場合は、除去手術を受けることになります。その際は、バッグのなかの液体が漏れないように、細心の注意を払っての手術となるので、医師の力量が問われます。除去手術を受けることになった場合は、より慎重な医師選びと、医師とのコミュニケーションが欠かせませんので、シッカリと準備するようにしたいものです。

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