バッグ挿入による異物感について

あなたは異物感に耐えられる!?想像を超えるバッグ挿入の不安感

バッグを入れれば理想の形・大きさの胸が出来上がります。しかし、まず一番に考えていただきたいのが、異物を身体の中に埋め込むという行為です。自分の身体の中に人工物が入っているのをご想像下さい。私自身、棘や骨が刺さっているというだけでダメな人間です。とても耐えられるものではありません。たとえ痛みは無くとも、身体の中に人工物が入っているという異物感はかなりな心理的圧迫になるのではないではないでしょうか。
(⇒バッグ挿入による異物感

実際、この異物感に耐えられない人はかなりいらっしゃるようです。覚悟はしていても、息苦しさを感じたり、不安感を感じたりと、負担の大きさを訴える場合も多く、中にはそのためにバッグの取り出しを考える人もいるほどです。さらに、周囲の組織に負担が掛かったり、拘縮を起こしたり、バッグが変形や劣化した場合など、トラブルが起これば異物感はもっとアップするでしょう。
(⇒バッグ拘縮によるリスクについて

そして忘れてはならないのが、バッグには寿命があるということです。異物感の不安に再手術への不安がプラスされます。もともとバストに対する相当な精神のマイナスがあり、幸せを願って手術を受ける人がほとんどです。それなのに、実際に受けてみると、バッグの存在がどうしても気になる、後遺症などのトラブルもある、また痛みと傷を増やして取り出しや取り換えをしなければいけない・・・と、幸せに浸るどころかマイナスの気持ちが募る場合も少なくないのです。

豊胸手術を受けた人に自殺率が高いというデータがありますが、こうした異物感に伴う不安感も、その原因の一部になっているのではと考えられます。性格上、自分はダメかもしれないと少しでも思ったら、絶対に止めた方が良いでしょう。だからといって、他の豊胸手術法でもある程度の違和感や不安感は拭えません。異物を入れなきゃ大丈夫だと安易に考えないようにしてください。

もちろんバッグを入れても全く平気な人もいらっしゃいます。思い通りのバストになって、前向きに幸せに過ごしている人もたくさんいるのです。つまり、全ては自分の性格と覚悟、気持ちの切り替えが必要だということですね。

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