豊胸手術の最新技術

ここまで進化している豊胸手術の最新技術!その実情を知ろう

豊胸手術は、その需要性の高まりによって、日々進化しています。では、現在の最新技術における豊胸手術をご紹介しましょう。まず、脂肪注入法においては、「コンデンスリッチファット豊胸」が最先端だといえるでしょう。往来の脂肪注入法は、生着率も悪く、そのために石灰化を起こす部分が多かったため、吸入した脂肪の半分から幹細胞を抽出し、残りの脂肪と一緒に注入する脂肪幹細胞注入法が産まれました。

しかし、この方法では注入できる脂肪が吸入した脂肪の半分であるため、その分脂肪を多く吸引しなくてはならないというデメリットがありました。そして、生着率は良くなったものの、やはり石灰化する部分も多く、完全とは言えなかったのです。そこで生まれたのがコンデンスリッチ豊胸なのです。

このコンデンスリッチ豊胸というのは、吸入した脂肪を濃縮し、ウェイトフィルターによって分離します。このウェイトフィルターは、通常の25倍ほどの遠心分離力を持ち、死活・老化細胞までしっかりと分離するため、健康な脂肪のみを抽出することが出来るのです。また、シリンダー内の密封状態で無菌状態のまま分離するため、感染症のリスクもかなり軽減されるようになりました。

脂肪幹細胞法とは違って、吸引した脂肪を無駄なく注入できるうえに、生着率も良く、石灰化のリスクもほとんどみられなくなりました。今までの脂肪吸引法を最新技術によって克服した最新豊胸法だといえるでしょう。

もちろんバッグにおいても、技術の進歩がみられます。現在、最新技術が最も活かされているのがソフトコヒーシブシリコンバッグです。往来のシリコンバッグは、カプセル拘縮が起こる場合が多く、バッグが破損した場合に中身が漏れるという危険性も孕んでいました。それを解消したのがコヒーシブシリコンです。

硬い固形状で、中身が漏れないという安全性があり、表面がザラザラしたテクスチャードタイプの登場で、カプセル拘縮が起きにくくなりました。しかし、感触が硬いという欠点があり、それを改善したのがソフトコヒーシブシリコンバッグなのです。安全性プラス自然な感触を実現した最新技術を駆使したバッグだといえましょう。

まら、脂肪注入やバッグ挿入の他にも、最新技術の豊胸法として「PPP+PRPジェル豊胸法」などもあります。これは、自分の血液からPPP(少血小板血漿)とPRP(多血小板血漿)を遠心分離で取り出し、特殊な熱処理によってジェル状化し、バストに注入するものです。異物を入れたり、メスを入れたりするのに抵抗がある方には最適な最新豊胸法でしょう。

この他にも、プチ豊胸といわれる分野でも様々な最新法があります。もちろん術後のアフターケアにおいても、最新技術を導入した病院が増えています。しかし、こうした発達した最新技術においても、完璧は期待出来ないのが実情です。信頼出来る病院を選び、医師とよく相談してから行うのは基本ですが、さらにこうした最新技術を取り入れた病院で受ける事をおすすめします。
(⇒豊胸手術にアフターケアが大切な理由

このエントリーをはてなブックマークに追加