豊胸手術を受ける必要性

そのバストに豊胸手術は本当に必要?デメリットも考慮に入れた決断を

女性なら誰でも、豊かで美しいバストに憧れるものです。特に、バストが小さい女性にとって、水着や洋服をセクシーに着こなしている女性は羨ましく、コンプレックスを抱えている方は多いものです。小さいだけでなく、垂れているとか、形が悪いとか、バストに不満や悩みを持っている女性は多く、しかもそうした悩みは本人にとってかなり深刻な問題であったりするのです。

そこで、最近では美容整形の人気と同時に、豊胸手術を受ける女性もかなり増えました。豊胸手術というのは、もともとは乳がんなどで乳房を摘出した人の乳房再建術が始まりでしたが、今ではもっぱらバストを大きくしたり、垂れを改善したりといったことを目的として受ける方が圧倒的です。

では、豊胸手術を受けるほどのバストの小ささや形というのは、どの位を基準にしているのでしょうか。バストの大きさや形の理想は人によって様々です。大きい人には大きい人なりに、可愛い服が着られないなどの悩みを持っていたりするものです。つまり、豊胸手術の必要性があるかどうかは、まさに本人次第ということです。

豊胸手術には、高額な費用と完治までの期間が掛かりますし、手術、また手術後の安全面での不安も大きいものです。しかも手術にはかなりの危険性とデメリットがあることを忘れてはいけません。
(⇒豊胸手術におけるデメリットとは

例えばバッグ挿入法においては、バッグの破損や劣化、カプセル拘縮と言ったものがあります。バッグが破損してシリコンが流出すれば、細胞に損傷をきたし、痛みや炎症が起こりますし、カプセル拘縮もひどくなれば同様です。つまり、ほとんどの場合がバッグの除去や入れ替えが必要となるのです。

脂肪注入法においても、脂肪の生着率が悪く、石灰化が起これば治療が必要となりますし、安全なヒアルロン酸注入法でさえ、効果が長く持たないため、何度も注入を繰り返さねばならないのです。

今は、ソフトコヒ―シブシリコンなどの中身の漏れないバッグや、表面がザラザラしたテクスチャードタイプによって、カプセル拘縮を起こりにくくしたバッグなどが開発されていますし、脂肪の生着率を上げたコンデンスリッチ法などで、脂肪注入による石灰化が起こりにくくもなっています。

しかし、それでも完璧に後遺症や失敗が無くなったわけではないのです。それでも受ける必要性があるのかを良く考え、前向きになるためにも必要だと感じるのであれば、事前に十分なカウンセリングをした上で受けるようにしましょう。

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